息子に書いてるので超絶不定期小説一覧

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産まれると同時に母親を亡くした少年、武ノ森曜介(たけのもりようすけ)は、毎年誕生日に父親から渡される母の手紙を心待ちにしていた。 死を予期していた母が綴ってくれた、誕生日を迎える自分へ向けたメッセージ。 毎年優しい言葉で紡がれる母の言葉が、しかし十四歳を迎えた今日だけは違っていた。 【貴方が母の腹に居た時、母は一つの賭けをしました。それは貴方は勿論のこと、周囲の全てを巻き込む、とてつもなく分の悪い賭けでした。】 首を傾げる曜介の目に、母の文字で綴られた『永帝』という言葉が映る。 そしてその心臓に埋め込まれた碧の玉は、彼と全てを巻き込み目覚めを迎えるのだった。 ーーーーーー 磨け 磨け 研ぎ澄ませ 打ち続けた胸の刃を 猛き強き鋼に変えて 時代を生き抜け駆け抜けよ ーーーーーー 【 心に刀を持って 強く生きて 負けないで だけど時々逃げて 休んで 心を守って そうしていつか 貴方が望んだ場所に辿りつけるように 貴方の未来が 笑顔と幸せに溢れたものになるように 】 [碧玉ノ永帝(へきぎょくのえいてい)] 碧の玉ト、永久ナル帝ヲ、ツナグ「ノ(かたな)」ヨ 磨ケ磨ケ研ギ澄マセ 己ガ心ヲ刃トナシテ ーーーーーー ※息子達の為に書いている作品なので超絶不定期更新です。完結するかも不明です。ご了承お願いします。
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文字数 16,540 最終更新日 2019.03.18 登録日 2019.03.17
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