天才とバカ小説一覧

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 狭間一郎は記憶がなかった。  気づいたら自分と同じ顔の人が目の前にいた。  そいつと自分の考えはシンクロしていた。  体と魂で2つで1人というものだ。  神様は告げる。 「とりあえず勇者と魔王になってもらうから」  どうやら神様はめちゃくちゃな人なのだと認識した。  勇者としての生活も魔王としての生活も送る必要がある。  そして片方が魂なら片方は体。  なので体のほうは単純なことしか言えない。  しかし強さの面では体のほうが強い。  考えることができる魂が片方の魔王または勇者にいれば、  ちゃんとした政策を行うことができる。  片方が魂の肉体なら、片方は魂のない肉体なのだ。  目標は2つの体を1つにするために、  勇者と魔王が和平を結ぶこと、  しかし問題がある。二人とも同一人物ということだ。    さぁ始めよう、最高に面白い茶番劇場。 ※小説家になろうにも掲載しております。
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文字数 21,851 最終更新日 2019.07.22 登録日 2019.07.17
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