人形の町・岩槻 小説一覧

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戦国ノ刻(とき)を纏いて ―甲冑師リ・ボーン―

戦国ノ刻(とき)を纏いて ―甲冑師リ・ボーン―
さいたま市岩槻。祖父が営む老舗の甲冑工房「藤堂鎧甲庵」の跡取り息子・藤堂青真(とうどうせいま)は、伝統に興味を持てず家を継ぐ気もなかった。だがある日、工房に伝わる「不完全な南蛮胴」を修復中に、突如まばゆい閃光とともに戦国時代へ――。 気づけばそこは織田信長が天下統一へ邁進する1560年代。青真が持ち込んだ現代知識と修復した甲冑が「鬼神の鎧」として伝説となり、歴史を揺るがす存在に……。 彼は歴史の渦の中で出会う。 織田信長、明智光秀、真田幸村、立花宗茂、そして「まだ歴史に名を残していない天才たち」。 過去に生きる人々との絆、命がけの戦、未来への想いが、彼の中の「継ぐことの意味」を変えていく。
ファンタジー 連載中 短編
文字数 10,227 最終更新日 2025.05.05 登録日 2025.05.05
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