痛々しい強がり 小説一覧

1
1

硝子の心臓を抱いて――守る背中と、寄り添う微笑みのなかで

硝子の心臓を抱いて――守る背中と、寄り添う微笑みのなかで
■ あらすじ 明応大学に通う黒羽律花、森谷朔、須崎美月の3人は、一見普通の大学生だが、実は非道な先進医療ベンチャー『アイギス・ラボ』と暗闘を繰り広げている。幼い頃に両親を奪った難病と過去のトラウマを抱え、己の感情を殺して圧倒的な格闘術を身につけた律花は「確率論」と冷淡な強がりを装い、朔と美月を守るための孤独な盾になろうとしていた。 しかし、ラボの代表・冥木や神山による冷酷な罠が、彼女たちの心身を追い詰めていく…。 運命を切り開く愛と絆のエモーショナル・サスペンス! ■ 登場人物 黒羽律花(くろばね りつか) 本作の主人公。感情を排し、冷徹な「確率論」で行動する総合格闘術の使い手。「自分が死ぬ身だからこそ二人を守る」という悲痛な自己犠牲と冷淡な強がりの裏に、深い愛を秘めている。 森谷朔(もりや さく) 律花と美月の幼馴染で、元剣道部の腕前を生かした特製鉄パイプを振るう頼もしい青年。かつて律花を救えなかった深い後悔を糧に体を鍛え直し、命がけで愛し抜く。 須崎美月(すざき みつき) 生まれつき心臓が弱く、車椅子で生活する少女。絶望の中にいた律花に微笑みで寄り添い心を開かせた。持ち前の高い観察眼と知識で、命がけの戦いに活路を開く。 三峰麻美(みつみね あさみ) 3人を陰から支える闇医者。アイギス・ラボに冤罪を着せられ資格を奪われた過去を持つ。律花の痛々しい強がりに昔の自分を重ね、自らの身を挺して彼女たちの命と居場所を守ろうとする。 神山冷介(かみやま れいすけ)/ドクター・冥木(めいき) 冷徹な計算と最新鋭の武器で標的を追い詰める『アイギス・ラボ』の冷酷な実験遂行者と代表。 【※本作はR18作品です】 ・過激な暴力表現、流血や拷問を想起させる描写が含まれます。 ・過去の性的暴行を仄めかす内容、強制的な薬物投与、精神的・肉体的な苦痛を伴う表現が描かれています。 ・18歳未満の方の閲覧は固くお断りいたします。 注)本作品はフィクションであり、薬物、病名、医療行為等に実在しないものが出てきます。 本作は『硝子の心臓』シリーズの【エモーショナル・サスペンスルート】です。 ※同じキャラクター・筋書きから表現とトーンを変化させた【バイオレンス・サスペンスルート】も同時公開中! 『硝子の心臓(アンチノミー)と生存戦略』がおすすめ: ダークな世界観、絶望、過激なサディスティック・拷問表現、メリバが好きな方(※閲覧注意) 『硝子の心臓を抱いて――守る背中と、寄り添う微笑みのなかで』がおすすめ(本作): 華麗なアクション、頼もしいヒーロー、切ない純愛、ハッピーエンドが好きな方
ライト文芸 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 1,148 最終更新日 2026.07.27 登録日 2026.07.27
1