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サイコなストーカーに監禁された挙句、両脚切られる不憫な男の話。 ※下記説明やタグ等ご確認後お読み下さい。 ※物語の途中から欠損表現があるため、念の為にR15に設定しています。 ※このお話はフィクションです。ストーカー行為は犯罪であり、それを擁護する意図はありません。 ※正しい医療知識がないため、欠損に関して現実と異なる表現をしています。あくまで創作物としてお読み下さい。 ※第1話～第10話は別サイトで既に公開しているものです。第1話と第10話では約2年半ほど空いていますので、絵柄やキャラデザにかなり変化があります。ご了承下さい。

初、縦スクロール漫画描いてみました。 縦スクロール漫画お試し投稿ということで、お話しは私が表紙挿絵なと描かせて頂いた小説から縦スクロール漫画に編集させて頂いて描かせてもらいました。 このまま連載するかは未定です。(一応つづくと書きましたが…(^^;)) 続き読みたいという方、アルファポリスの小説カテゴリーBLで投稿しています。 タイトルは続きのネタバレになるので無表示とさせて頂いていますが、原作者の名前で検索してもでてくると思います。 Twitterのほうからも原作に飛べるようにしています。 表紙は私が描いています。 ha-na-koさん原作小説は下記URLへ(アルファポリス内) ↓ https://www.alphapolis.co.jp/novel/208547112/430251114

「セイイン学院裏風俗部　真面目系女子〇生の裏の顔」試し読み版公開中！ 詳しくは下記サイトへどうぞ。 https://yukkurihayaaruki.com/2021/07/12/seiinngakuinnmajime/ また初期プロット版のエロイラスト追加小説も自サイトで公開しています。よろしければどうぞ。 https://yukkurihayaaruki.com/2021/07/23/seiinnshokipurotto1/ 裏風〇というエッチな部活動の活動日誌 １ページマンガです ヒトクチエロ漫画シリーズ。 twitter/ppprtppp https://yukkurihayaaruki.com←自サイトで先行公開中 〇風俗部利用ルール 女の子と楽しく過ごすことができる部活ですがルールは守りましょう。 女の子の嫌がることはしない。 暴力行為禁止。 女の子が許可していない行為禁止。 女の子が提示したルールを守ること。 金銭の授受はお互い納得したうえで

短編の一枚絵エロ漫画です。 好きな作品、××出来る作品があれば幸いです。 三章目から読めるのは途中までとなってます 詳しくは下記のサイトにてどうぞ サイト https://yukkurihayaaruki.com/

「義理の兄を殺したい男と、彼とすれ違った人達の話」 ※暴力表現、性表現、精神疾患の描写など、不快に感じうる表現を含んでおります ※下記URLにて全編を先行公開しております （https://pixiv.net/artworks/98842513） episode01の更新は毎日行いますが、episode01が終わって以降は完成しておりませんので不定期更新になります。 本シリーズは続編も制作中ですのでよろしくお願いします。 上記URLにて全ページ公開済みですのでこちらの連載途中で興味が湧いた方はそちらもご覧ください。 興味を持っていただければtwitterアカウント（https://twitter.com/Mixa_Black）のフォローもよろしくお願いします。

最底辺の第９都市に住む鬱病の田中が、ひょんな事からユートピアと謳われる第１都市まで行く話が基軸。色んな生まれの人や機械が己にとっての幸福とは何かを探していく話。 ■下記、共通の世界観。 個性と自由を謳い、差別を排除した前日本国。 移民が労働し我が物顔で生活する中、肝心の国民は精神疾患や身体障害の増加、コミュニティ能力や免疫力の低下等、心身共に冒され疲弊しきっていた。 少子化も重なって、純血の日本人の減少と経済力の低下を憂えていた【右派】が政権を握ると共に国の再建を開始。 某大国との協定により日本国は一部地域をドームで囲い、孤立。 移民の受入を拒否、観光の規制。血統と健康の度合いにより第一～第九都市へと市民を割り振り、普遍改革と名を打って産児制限を行う。 孤立状態か、はたまた改革が功を奏したのか、 日本国のAI技術は世界中で異色な形態として群を抜いて発達した。 他国は労働ロボットに尽力を上げる中、日本国のロボット達は人間の心身のケア用として進化した。それがレセプタクルシリーズと呼ばれるものであり、日本の輸出品の9割以上を占めている。 ＊人に近い機械の製作は他国も興味を持っていたが、人権や宗教、論理感、人間に及ぼす利害や、AIの安定した精神回路製作、諸々の実験や観察の為に某大国は日本と協定を結び、独占製作と輸出を許可している背景がある。