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🌸『椿』2022/03/15 普通少女と美女美男。 アンバランスな仲良し三人組を周りは不思議に思います。 ”いつもと同じ。いつも仲良し。 何も変わらないはず。なのに あたしは どうしちゃったんだろう――――？” 嘗て第二回フレコミ漫画大賞で審査員特別賞を頂いていた作品に新規構成を加えた古き創作です。 椿・一鶴・結也の穏やかな青春物語。 椿シリーズ第一作。 2007年頃初作 書籍初版：2009/08/23 描き下ろしカラー表紙：2022/3/15 特典満載の新装版電子書籍も御座います..!▼ https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=471959 🌸『一鶴』2022/03/22 演じること　それが私の普通────。 ある日少女は、少女に出会う。 既刊『椿』から遡り中学時代、一鶴と椿が初めて出逢った頃のお話です。 結也とその妹達も登場します。 椿シリーズ第2弾 書籍版初版：2010/05/04 特典満載の電子書籍新装版：2022/03/22 https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=471960 ”人を変えるもの　それは───” 🌸『結也』 2022/03/29 ”本当は何が潜んでいるのかを　試してみたくはないか” お互いにずっと変わらない穏やかな幼馴染である椿との関係性に 結也がある日仕掛ける「試み」の御話。 当時物凄い短期間で入稿したため作画がかなり弱く しかしネームとしては椿シリーズで一番”面白い”自負のある作品です。 今読むとラストは少し違うかな..とだけは思いつつ。 開幕のみ新規作画。 骨組みを読むつもりで御読み頂けましたら幸いです。 初版：2012/05/05　創作イベント・コミティア100開催合わせ刊行でした ❖ 椿シリーズに関しての近況ボード https://www.alphapolis.co.jp/diary/view/178658 💐3人が贈る委託解説漫画　2022/09/20 以前のメロンブックスさんでのフェア合わせで描き下ろしたもの。 久々に3人を動かせて楽しかったです。。 期間が終わる頃に台詞と一部作画を変えて再告知したのでした。 （※既に告知内容のものは終了しております （※一鶴が持っているのは二次創作新刊でしたので表紙をボカしてあります 🎍3人が贈る賀正四コマ　2022/10/04夜公開 画像内に解説あり。 当時現物は送付してしまっていたのでコピーを残しており それをスキャンしたデータを残していたのでした。

musketeer　https://www.alphapolis.co.jp/manga/988408252/563237648　の続きです。長いので二回に分けました。

第二回医療マンガ大賞に応募したものです。主役の甘栗ミカコ先生は私の糖尿病ブログの漫画のレギュラーキャラです。

ラブラリーゴ神聖国聖騎士団に所属するアーレンド・バドラックは、聖女の護衛に任命された。 大出世だと喜ぶアーレンドだったが、聖女に挨拶へ行くとそこにいたのは紛うことなき【ゴリラ】だった。 聖女がゴリラなのか、ゴリラが聖女なのか混乱するアーレンド。 そして次第に神聖国の闇を知る事になるのだった……。 これは一人と一頭の出会いから始まる、ドタバタコメディである。 これは一人と一頭の出会いから始まる、ドタバタコメディである。 （大事な事なので二回言った） 漫画版【異世界追想譚 - 万華鏡 - if -】のキャラクターが放った台詞から始まる、見切り発車上等のコメディ漫画です。 ゆるっと見切り発車でやっているので更新はのんびりですが、楽しんでいただけると幸いです。 ★マジレスは聖女様が暴れますので御法度です。 相変わらず平面構図多いですが、初心者且つ勉強中なのでご容赦下さいｗｗｗ 元ネタとなった発言がある 漫画版【異世界追想譚 - 万華鏡 - if -】はこちら↓↓↓ https://www.alphapolis.co.jp/manga/363739304/435452837

３－４年ほど前に描いたものです。当時はスキャン環境が無かったので写メで少し読みづらいかもしれません。長いので二回に分けて投稿します。 少年兵シャルルの元にミッシェルという新人兵士がやってきた。ミッシェルはシャルルに懐くが少々無神経な面があり・・・。 某雑誌が連載を想定した３話分以上の原稿という規約で募集していました。その１話目です。

第二回医療マンガ大賞に応募したものです。こちらは患者視点の話です。私も私の父も糖尿病患者なので、今回のエピソードは決して他人事ではない問題だと思いながら描きました。 あえて主人公の医師をベテランではなく若いミカコ先生にしたのは「若い医師の言うことより週刊誌に載っているベテラン医師の文章のほうが年配のAさんにとっては信頼できるものであったから」。