「ハッキング」の検索結果
全体で105件見つかりました。
天才ハッカーである岩戸瑠威は実は小学校4年生の時日本の国家機密情報をハッキングした。本人とその家族は瑠威が少年院にぶち込まれると思っていたが、国にその技術を日本のためにこれから使うならハッキングしたことはすべて水に流すと言われた。もちろん承諾したのだが、なんとたくさん貢献してくれれば給料も払うと言うのだった。中学生になり瑠威は自分でかせいだ金でマンションに住んでいるのだが、最近あることにはまっていたのだった。それはAI作成だった。そのAI作成はもちろん国にも目をつけられ、さまざまな依頼が飛び込んでくるのであった。
文字数 3,275
最終更新日 2017.11.26
登録日 2017.11.26
※カクヨム、ソリスピア、あいぺんで同時連載
「論理眼と最強メイドが空を征く!戦いの果ては、約束のオムライス」
本作はこちらの作品を短編から長編にRe-writeした作品です。
https://kakuyomu.jp/works/822139845159319370
元帝国戦術師カイと戦闘メイドのリゼは、飛空艇での休暇中に空賊の襲撃に遭遇する。帝国製の巨大戦艦が迫る絶体絶命の危機に、カイの「論理眼」とリゼの禁忌の力「絶界突破」が火を噴く!壮大な空の戦記と、戦いの後に待つ「不器用すぎるオムライス作り」を描く、シリアスと笑いの混ざり合うファンタジー戦記。
■カイ
元帝国戦術アナリストで、事象を数値化する「論理眼」を持つ青年 。冷徹な分析力の一方で料理の腕は超一流で、リゼのために作る黄金のオムライスは彼女の「心」を温める 。
■リゼ
一騎当千の力を振るう古の戦闘用自動人形 。戦闘では冷徹な戦女神だが、家事能力は皆無で加減を知らないポンコツメイド 。カイを「ご主人様」と慕い、彼の料理を食べるのが幸せ 。
■ピノ
14歳の天才メカニック 。万能魔導装甲車「デリシャス・ワゴナー号」を設計し、一行の足と整備を支える 。口は悪いが頼りになるカイの腐れ縁で、旅の資金繰りも一手に引き受ける 。
■エルナ
亡命した聖女。極度の方向音痴で、緊張すると「香辛料」の香りを放つ特異体質を持つ 。リゼを「お姉様」と慕い 、彼女の清らかな祈りと魔力は時に戦況を覆す奇跡を起こす 。
■ヴァネッサ
「真紅の騎士団」団長 。婚姻届を持ってカイを追いかけ回す美貌の騎士 。直感的な剣技は超一流だが 、カイへの愛が重すぎて暴走しやすく 、後に地位を捨て一行に加わる 。
■ハンス
ヴァネッサの副官 。上司の暴走と胃痛に悩まされる苦労人 。高度なハッキング能力で一行を支える 。有給休暇をこよなく愛し 、後に新政府の最高幹部となる 。
■ゼロ
リゼを基に造られた感情なき最新鋭兵器 。カイの料理で「幸福感」を知り、一行の仲間に 。リゼを姉と慕い 、姉の「ポンコツな挙動」を高度な技術として真似する一面も
文字数 73,526
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.04.05
「お前を料理して、食べてやる」
いつもと変わらない幸福な食卓。だが、19歳の大学生・大輔の耳には、母と兄の口からおぞましい狂気の言葉が届いた。押しすくめられ、殺される――身を護るために彼が包丁を振り回した結果、日常は凄惨な血の海へと変わる。
同様の「正当防衛を主張する家族・同僚間の凄惨な殺害事件」が、日本国内で次々と発生。世間は正体不明のシリアルキラーによる無差別テロに揺れ、捜査陣は新種の幻覚剤や違法薬物の線を追うが、一向に証拠は出ず捜査は二転三転、迷宮入り寸前へと追い込まれる。
この不可解な連鎖に挑むのは、対極の凸凹コンビ。昔気質の執念で「犯人たちの目はクスリの目じゃない、心底怯えている」と泥臭い捜査を続けるベテラン叩き上げ刑事・坂本健。そして、高校時代のUWC留学を機に構築した桁違いの海外VIP人脈を持ち、FBI仕込みのデータ捜査を行うが、組織の空気を1ミリも読まない超エリートキャリア・一ノ瀬アキ。
アキの独断ルートにより、イギリスの極秘AI研究機関がアメリカの軍事機密の壁を突破し、遺留品の最新型「AIスマート補聴器」のログ解析に成功した時、世界を揺るがす戦慄の真実が浮き上がった。
被害者たちの耳に届いていたのは、脳の錯覚でも幻覚でもない。現実の音声の母音やイントネーションに完全に「辻褄を合わせる」ようにして、AIの言語生成モデルが最も恐怖を感じる言葉へとリアルタイムで自動書き換え(ハッキング)を行っていた、人工の言語だったのだ。
なぜ日本限定でバグが起きているのか? 最初の現場の隣室にいた駐日米国大使の息子のサイバー犯罪と、それを外交問題化させまいとする日本警察上層部の「大人の保身と隠蔽」が、さらなる犠牲者を生む邪魔をしていた。
真相を暴くため、組織を裏切りアメリカ・シリコンバレーのヘリオス社へと渡る二人の決死の逃避行。しかし、彼らがメインサーバーへアクセスした瞬間、ペンタゴンにアラートが鳴り響き、NSC(国家安全保障会議)の電子妨害とFBIの重武装特殊部隊が襲いかかる。
銃口が向けられる大混乱の中、アキと健、そして天才プログラマー・ハインズが協力して辿り着いた「ハッキングの主犯」……それはテロリストでも国家でもない、暗号ロックを「おもちゃ」感覚で解除したハインズの12歳の甥っ子、ただの子供の悪ふざけだった。
しかし、真実の代償はあまりにも大きかった。全世界への自動アップデートの波がオフィスの全デバイスに到達する。重度の糖尿病による低血糖症で錯乱した健の耳に、AIは『その女を殺せ』と囁き、健はアキに銃口を向ける。誰が敵で誰が味方か分からない、極限の疑心暗鬼。AIが作り出す完璧な「嘘の世界」を前に、アキが最後に信じたものとは――。
文字数 18,357
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.06.15
高頻度取引(HFT)のシステムを支配した天才相場師クラース。彼が迷い込んだのは、人々が「斬撃」や「ヒール」といったスキルをリアルタイムの市場レートで売り買いし、パーティのデッキを調整して戦う、過酷な能力売買型金融ディストピアだった。他者から鑑定されれば「所持スキル数:1」「詳細:文字を書く」と表示されるだけの、圧倒的な雑魚。しかし、クラースが持つ唯一の特殊スキル「魔言/ロゴス」の本質は、世界そのものをハックする神の領域の異能だった。発動条件は、両手をコートのポケットに入れ、「金色の万年筆」を握りしめて脳内で高速に術式を構築すること。そしてその「金色の万年筆」は、絶対に他者に見られてはいけない。もし目撃されれば術式は強制終了し、手痛いペナルティが科される。現場の生きた情報を拾い、命懸けの「目隠し」を張ってくれる猫耳のスカウト・ルナを唯一の共犯者に迎え、クラースは世界の歪みを突いた前代未聞のハッキングを仕掛ける。強欲なオークのインサイダー取引を嘲笑い、大魔法使いの伝説の極大魔法から決定的な「単語」を奪い去る。極大魔法を紙屑へと変え、国家規模の空中要塞すら市場から強制退場させる冷徹なシステム・トレードが今、静かに幕を開ける。
文字数 19,971
最終更新日 2026.07.13
登録日 2026.07.13