「た」の検索結果

全体で218,443件見つかりました。
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小さな森にすむポポは毎日魔法の絵の具を作っています。魔法の絵の具はたくさんのお友だちを笑顔にします。ポポはみんなが喜んでくれるのがとってもしあわせ! あるひ、「あれれ?からだがフラフラする…」ポポはねこんでしまいます。 そんな時にたすけてくれたのは、森のたくさんのお友だち。 お互いの優しさと思いやりにあふれた絵本です。
登録日 2025.11.10
今日は、かあちゃんのおたんじょう日。 大好きなかあちゃんのために、こざるのマサルはプレゼントをさがしに出かけます。 迷子になってしまったマサルは、次から次へといろいろな動物たちと出会います。 かあちゃんのプレゼント、見つかったかな? マサルはちゃんとお家に帰れるかな?? マサルと動物たちの、心あたたまるやさしい物語です。 きっと、マサルのことを応援したくなるはず♪ ぜひ読んでみてください。
登録日 2023.12.07
ねえ、ぼくもなかまにいれて。 まんほーるのしたにだれかがいます。 「おーい」とこえがするけれど、そのこえはとおすぎて、だれにもとどきません。 これは、まんほーるのしたのだれかのおはなし。 ━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━ いよいよ始まりました、「自閉症認知度向上プロジェクト」!! 絵本第一弾は、「マンホール」に住む男の子のお話です。 「自閉」の一番多い誤解!それは「自分から引き籠っている」と思われること! 実際、辞書にも、「自閉とは、他人との接触をきらい~」と書いてあります。 ですが、自閉症の自閉は、他人との接触を「嫌っている」訳ではないのです!!! 心理的にはちょうど、マンホールに閉じ込められているような感じ。 「ふつう」に生きたくても、みんなの表情が読み取れず、言葉もうまく伝わらない。 だから、「閉じ籠っている」と勘違いされちゃう。 そんな苦しみを絵本で表現してみましたよ☆ この絵本を通して、少しでも自閉症への理解が広がってくれたらなぁと思っています。 イラストはねこのさんに描いていただきました!!ねこのさん、本当にありがとうございます!! ねこのさんのwebサイトはこちら▼ https://nekonokoya.webnode.jp/ ▼グッズ販売中!! https://booth.pm/ja/items?tags%5B%5D=%E3%81%AD%E3%81%93%E3%81%AE%28ajisailinks%29
登録日 2023.10.13
謎のこわいかぜが流行(はや)り、村のどうぶつたちはマスクをするようになったのですが、 うさぎ、ねこ、カラスは苦しくてたまりません。 けれど、くまさんは、なかなか「マスクをはずそう」とは言ってくれなくて・・・。 このお話は「マスクをはずそう」というテーマにしぼって書きました。 比較認知発達科学がご専門の、京都大学教授・明和政子先生の著書『マスク社会が危ない 子どもの発達に「毎日マスク」はどう影響するか?』を読ませていただき、密を避け、常にマスクで素顔をおおう生活では、子ども達の脳と心がうまく育たないことを知り、描かねば!という思いに突き動かされました。 まだまだ描き足りない部分も多いとは思いますが、是非読んでいただき、マスク生活の是非を考えるきっかけにしていただけたら・・・と思っています。
登録日 2022.12.05
いっしょに、ほしをかぞえましょう。ひとつ、ふたつ、みっつ……。にほんごが、ぼこくごではないひとにも、わかりやすいないようです。 Let'count star! One, two, three......It's easy to understand for non-native Japanese speaker.
登録日 2025.11.25
もりのなかにある、うさぎさんのパンケーキやさん、どうぶつさんがおいしいパンケーキをたべにやってきます。きょうはどんなどうぶつさんがやってくるかな 保育園や幼稚園のお店屋さんごっこをする時の導入としても使えます!
登録日 2024.02.05
子どもと関わりシリーズ 「ねらってがんまん」です。 読み手の大人が的を動かしながら、子どもが楽しく眼球運動できるような絵本を目指し描きました。ぜひ読んで見てください。 子どもたちは「銃」好きですよね。特に男の子。銃と直接的には言いませんが、「バンバン」といっていっしょに戦いごっこをしたのはいい思い出です。最近の子どもたちはフォー○ナイトやエイ○ックスのイメージをもって遊ぶので、こちらもちゃんと合わせないと「こいつわかってねーな」とすぐに愛想つかされます。きびしい おがさんの絵本はHPにて印刷フリーです ラミネートしてぜひ、ご家庭、保育園、幼稚園、福祉施設でご利用ください 作品名の下、作者名をクリックするとHP、SNSへとぶことができます(´・ω・`) おがさんの絵本HPには、お子さんの育児、子育て、関わりに関するNOTE、おススメの玩具、グッズ等の情報がまとめてあります。ぜひご覧ください! ブックマーク推奨です
登録日 2021.06.10
色を楽しく学ぼうシリーズ 「これをたべたら・・・」です! 味覚と色のイメージを表現したいと思い描きました。子どもたちは大人の「すっぱい」「からい」と苦しむリアクションをみると心配するか、めちゃくちゃ笑いますよね。「もう一回」とリクエストしてくる子もいました。味覚のリアクションはとてもウケがいいと思い出しながら描けましたよ! おがさんの絵本はHPにて印刷フリーです ラミネートしてぜひ、ご家庭、保育園、幼稚園、福祉施設でご利用ください 作品名の下、作者名をクリックするとHP、SNSへとぶことができます(´・ω・`) おがさんの絵本HPには、お子さんの育児、子育て、関わりに関するNOTE、おススメの玩具、グッズ等の情報がまとめてあります。ぜひご覧ください! ブックマーク推奨です
登録日 2021.08.18
町に降りてきたおはしさま すてきなおみせを夢中になって みています。 沢山、おみやげを買って大満足 さあ、おそらに帰りましょう けれども、あれあれ? 飛ぶことができません  どうなってしまうのでしょう?
登録日 2025.02.06
もふちゃんは きょうは どこに でかけるのかな? たくさん なにを みつけるのかな?
登録日 2025.11.30
あおとくんはおばあちゃんがつくったおはなしをききたいとおねがいしました。 おばあちゃんとまごのふれあいのおはなしです。
登録日 2025.11.30
スーパーでいつもより大きいおやつを発見! ママに聞いたら「徳用シール」があるとお得なんだって。 それじゃあ、徳用シールがあればなんでもお得になるのかな?
登録日 2025.10.16
「にゃんこたろうはほしがほしい」のつづきです。 キラキラひかる星を手に入れるため、 ロケットを自分で作ることにしたにゃんこたろう。 ロケットの材料を手に入れるため、街にやってきたものの、 どうしても手に入らない材料があって?!
登録日 2025.08.27
子どもと関わりシリーズ 「わんわんりゅっく」です!  子どもとお支度を一緒にする時、「やりたくない」という子ども側の主張と、「早くやってほしい」という大人の主張がぶつかることがよくありました。そんなとき、リュックを犬や猫などの動物に見立てて「たべさせて!」というと、とても意欲的に取り組んでくれました。結構実践してる方が多いのではないでしょうか。 もっとイメージしやすいようにできないかなぁと思い立ち、描いたのがこの作品です。犬の口が寄生獣のようになってしまったなぁと描いている途中で一人で笑っていました おがさんの絵本はHPにて印刷フリーです ラミネートしてぜひ、ご家庭、保育園、幼稚園、福祉施設でご利用ください 作品名の下、作者名をクリックするとHP、SNSへとぶことができます(´・ω・`) おがさんの絵本HPには、お子さんの育児、子育て、関わりに関するNOTE、おススメの玩具、グッズ等の情報がまとめてあります。ぜひご覧ください! ブックマーク推奨です
登録日 2021.07.01
ここはますたー・まぐかっぷのきっさてん。 めろんぜりーくんと いちごぜりーちゃんが きょうもおてつだいしてくれているよ。 あれ?おりょうり に つかうおやさい がたりないみたい! ぜりーくんとぜりーちゃん が おつかい で おやさいをとりにいくよ! じょうず に おつかい できるかな?
登録日 2025.01.24
「コレ なぁに?」 こどもの口ぐせ、答え疲れた時に思いついたくだらないことも織り込んだもの。 こども納得、親くすりなほのぼのモノ。
登録日 2017.09.01
子どもと作れる絵本です。 人型をたくさん作って白い画用紙に貼ります。 あとは、お子さまに行きたい所を自由に描いてもらいましょう。 文章はお子さまと一緒に考えて書いてあげてください。 ほら、世界に1冊だけの絵本の出来上がり‼︎ 製本の仕方はYouTube動画「どこへいこうを 作ってみよう!」をご覧ください。
登録日 2024.09.06
あおぞらのポッケから、ヒヨコが顔をだしました。さあ、へんてこワールドの始まりです。
登録日 2025.11.27
けんじ君の家の隣は雑木林です。そこには洞穴があります。 あぶないから入ってはダメと、お母さんにしょっちゅう注意されています。 けんじ君は、洞穴に興味がありました。 ある日、青い鳥を追いかけていたら迷子になってしまいました。 さて、どうなるのでしょうか・・・ ========== さく・こんのよしあき  え・黒猫タロウ ==========
登録日 2025.07.17
 「いただきます」「ごちそうさま」食事をする時に何気なく言うこの言葉の奥には、この食材を作っている人、それは農家さんだったり、漁師さんだったり、果樹園の人だったり、その食材を使ってご飯を作ってくれる定食屋のおばちゃんだったり、ラーメン屋の頑固親父だったり、給食センターのおばちゃん おじちゃんだったり、ケーキ屋さんだったり、お母さんだったり。 お母さんはもちろん、外に出て外食をして、お金を払って食事をする時でも、当たり前のように「いただきます」「ごちそうさま」という素敵な感謝の言葉を覚えられるように、この絵本を描きました。
登録日 2025.03.07
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