「誌」の検索結果
全体で1,052件見つかりました。
3
件
ただの人斬りでも、武士に憧れた最後の武士でもない、新選組の”真実”の物語。
土方歳三を主人公として、新選組に詳しい方にも、新選組を全く知らない方にも楽しんでいただけるように書いていきます。
■参考文献
伊東成郎『土方歳三の日記』新人物往来社・二〇〇〇年
菊地明他編『新選組日誌 コンパクト版 上』新人物往来社・二〇〇三年
菊地明他編『新選組日誌 コンパクト版 下』新人物往来社・二〇〇三年
山村竜也『早わかり新選組』日本実業出版社・二〇〇三年
歴史群像編集部編『図解 日本刀事典』学習研究社・二〇〇六年
相川司『新選組隊士録』新紀元社・二〇一一年
家近良樹『江戸幕府崩壊 孝明天皇と「一会桑」』講談社・二〇一四年
宮地正人『歴史の中の新選組』岩波書店・二〇一七年
相川司『土方歳三 新選組を組織した男』中央公論新社・二〇一七年
文字数 86,796
最終更新日 2026.01.03
登録日 2025.03.22
大正時代、没落した華族の娘である女学生の三条椿は、雑誌の詐欺広告を告発するため、婦人雑誌『婦人ソレイユ』の編集部を訪れた。そこで編集長の風早次生と副編集長の桃田浩二に出会う。椿は貧しい家計を助けるため、身分を隠して男装し、家庭の医学全書の訪問販売をしていた。
ある日、椿は詐欺師を捕まえようとした際に、偶然通りかかった桃田に泥棒と誤解され、腹を蹴られて意識を失ってしまう。風早は椿が女性だと知り、責任を感じて介抱する。椿は風早が、幼い頃に自分を救ってくれた「王子様」であったことに気づき、彼のそばで働きたいと願った。
風早は記憶喪失になった記者の代役として、椿を『月刊新丁』の「化け込み」記事の執筆に雇い入れた。椿は優れた文才と行動力を発揮し、男装の雑用係として編集部で奮闘することになる。
文字数 196,100
最終更新日 2026.06.11
登録日 2026.05.27
二度の世界大戦を無事戦勝国として過ごすことに成功した大日本帝国。同盟国であるはずのドイツ第三帝国が敗北していることを考えたらそのさじ加減は奇跡的といえた。後に行われた国際裁判において白人種が今でも「復讐裁判」となじるそれは、その実白人種のみが断罪されたわけではないのだが、白人種に下った有罪判決が大多数に上ったことからそうなじる者が多いのだろう。だが、それはクリストバル・コロンからの歴史的経緯を考えれば自業自得といえた。
昭和十九年四月二日。ある人物が連合艦隊司令長官に着任した。その人物は、時の皇帝の弟であり、階級だけを見れば抜擢人事であったのだが誰も異を唱えることはなく、むしろその采配に感嘆の声をもらした。
その人物の名は宣仁、高松宮という雅号で知られる彼は皇室が最終兵器としてとっておいたといっても過言ではない秘蔵の人物であった。着任前の階級こそ大佐であったが、事実上の日本のトップ2である。誰が反対できようものか。
そして、まもなく史実は回天する。悪のはびこり今なお不正が当たり前のようにまかり通る一人種や少数の金持ちによる腐敗の世ではなく、神聖不可侵である善君達が差配しながらも、なお公平公正である、善が悪と罵られない、誰もに報いがある清く正しく美しい理想郷へと。
そう、すなわちアメリカ合衆国という傲慢不遜にして善を僭称する古今未曾有の悪徳企業ではなく、神聖不可侵な皇室を主軸に回る、正義そのものを体現しつつも奥ゆかしくそれを主張しない大日本帝国という国家が勝った世界へと。
……少々前説が過ぎたが、本作品ではそこに至るまでの、すなわち大日本帝国がいかにして勝利したかを記したいと思う。
それでは。
とざいとーざい、語り手はそれがし、神前成潔、底本は大東亜戦記。
どなた様も何卒、ご堪能あれー……
ああ、草々。現在大規模な増補改訂を行っております。やっぱり、今のままでは文字数が余り多くはありませんし、第一書籍化する際には華の十万文字は越える必要があるようですからね。その際、此方にかぶせる形で公開するか別個枠を作って「改二」として公開するか、それとも同人誌などの自費出版という形で発表するかは、まだ未定では御座いますが。
→ひとまず、「改二」としてカクヨムに公開。向こうで試し刷りをしつつ、此方も近いうちに改訂を考えておきます。
→現在、前枠以外の呂宋沖殲滅戦までの編集を完了。前枠の二話分や「ソビエト、参戦」以降につきましては、ひとまずまた近いうちに編集し直します。宜しく候!
文字数 83,970
最終更新日 2024.11.28
登録日 2022.05.15
3
件