「遠藤」の検索結果
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あらすじ
熊谷は、先輩が知らない人と手を繋いで帰っているところを偶然見てしまう。
溢れる涙を我慢できそうになく、とにかく一人になれる場所に行こうと思い図書館裏の粗大ごみ置き場にやって来た。
熊谷が一人で泣いていると、知らない生徒がやって来た。どうやら熊谷に気づかない様子のその生徒。そして、そのまま涙を流し始めた。
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登場人物
·熊谷 (クマ)
·宇佐木 (ウサギ)
·先輩
·遠藤
·河合
失恋した男子高校生二人が偶然出会い、そこから互いに痛みを分かち合い乗り越えていくストーリーです。
文字数 19,245
最終更新日 2026.11.04
登録日 2025.08.29
遠藤 歩夢 青春学園に通う高校一年生
クラスは1年B組
昔から俺には不思議な能力があった。それは夢に見たものが正夢になる能力。そのせいか不幸を呼ぶ男と言われ、周りには誰も寄ってこない。ただ1人を除いては……
歩夢が小学5年生の時、バスの横転事故で両親が亡くなり、父方の祖母に引き取られる。
小学6年生の夏休み、祖母と2人で買い物に行って帰る途中、祖母が歩道橋の階段から足を踏み外し、転落…打ち所が悪く、即死だった…。
それからだった…学校で噂が広まり、遠藤の近くにいたら不幸になると言われ、友達も先生も皆んな歩夢とは関わろうとせず、中学に上がってからも話しかけても無視され、空気のような存在だった。
誰とも喋らない、関わらない日々が続き、感情の出し方を忘れ、死んだ魚のような目になっていた。
高校に入ってからも同じ小中で学校が一緒だった奴が噂を広め、誰も近づいてこなかった…そんなある日、同じクラスの志磨 流星が歩夢に話しかけてきた。
歩夢は「噂聞いてないの?聞いてるなら俺に話しかけない方が良いと思うけど…不幸になっても良いの?」と冷たい口調で言うが志磨は「噂なら聞いてる…でもさ…そんなのどうだって良いよ!それに今にも死にそうです〜みたいな顔の奴放っておけないし」顔に笑みを浮かべて言った志磨に歩夢は「そう…どうなっても知らないよ」と冷たく言った。
歩夢は最初、流星の事を冷たくあしらっていたが一緒に学校生活を送るうちに少しずつ心を開いていき、歩夢の目にも光が戻ってきた。
彼の事が次第に好きになっていき、流星の事を不幸にしたくなくて距離を置こうとするが・・・・・?!
文字数 6,775
最終更新日 2026.11.01
登録日 2026.10.24
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