「greed」の検索結果
全体で40件見つかりました。
ゆとり刑事と揶揄される現場未経験の新人刑事美樹は、先輩からの申しつけにより、「影裏」と呼ばれる奇怪な事件を専門に取り扱う部署に属する御神と共に事件を追う事に。
地上にいながら外傷もなく窒息死している死体。不可解な死体が示す言葉は、
"コオリオニ"。
登録日 2015.09.29
通り魔の凶行によりこの世を去った江崎芙海。彼女を親友と慕っていた鈴本高嶺は無気力に日々を過ごしていたが、死んだはずの芙海が彼女の前に現れた。
そんな彼女を心配する由紀。霊の見える康成。
芙海は本当にそこにいるのだろうか。
登録日 2015.02.23
幼いあの日、菜月と共に眺めた流星の夜。
「願い事の仕方、教えてあげよっか?」
菜月は悪戯っぽく笑って見せた。
大人になり、あの日の願いを今と照らし、私は流星と彼女に一つの決意を告げる。
登録日 2015.08.15
転勤によって始めた新しい部屋での一人暮らし。そんな平穏を、深夜のノックが切り裂いた。
恐る恐る覗いたドアスコープの先にあったのは、こちらを見つめる「目玉」だった。しかし、扉の先には誰もいなかった。
断続的に続く謎の訪問を俺は無視し続けていたが、ある日ヤツからメッセージが届く。
”ちゃんと見ろ”
俺は再び、ヤツと対峙する事を決心するが――。
登録日 2017.05.26
毎朝の通勤電車。いつもの座席に座る初老の男性。彼が次の駅で降りる事を狙い、今日も私は彼の前に陣取ろうとする。
しかしある日、自分が陣取るいつもの位置に一人の男性が立っていた。
席を奪われた私は、苛立ちと悔しさで立ちすくむ。
機会を伺い観察を続けるが、私はそこで初老の男性の様子がおかしい事に気付く。
登録日 2017.08.11
入院する事になった親友の見舞い。彼女の横にいたベッドに伏す男性と彼を見守る女性。
静かに手を合わせ、何かを唱える女性。
彼女の願いとは、一体何なのか。
登録日 2015.12.20
常に落ち着いたラビ。
にんじん酒に溺れる酔いどれトビ。
二匹の兎のくだらない日常会話。
文字数 2,196
最終更新日 2018.07.15
登録日 2018.07.15
コンビニで出会った唐突な人生の初の一目惚れで加速する恋心で突っ走る女子高生みっちょん。そして彼女の熱視線を受けるコンビニ店員の大学生五郎。
支障だらけの恋路の果てを目指す彼女達の先にあったものは――。
登録日 2016.02.11
「ちょっとこれ見てくれよ」
カメラマンをしている真瀬から見せられた写真に写る女性。そこにははっきりと何者かの手首が写っていた。
後日、その女性と偶然にも出会った私は、なんとか彼女にその事を伝えようと思うが……。
登録日 2016.02.21
5年前、大きな災害によってこの世を去ったさゆり。 死んでしまったはずのさゆり。 そんな彼女からの一年に一度の着信。 そして今年も彼女からの電話が鳴る。 私は決意を胸に携帯を耳へとあてた。
登録日 2015.02.22
仕事の合間のお昼時。いつものように屋上で昼食。
美月と音葉のOL二人は、いつものようにお昼のおしゃべり。
晴れ渡る青い空。でも美月は思う。
――こんな日に晴れは似合わないね。
登録日 2015.08.05
『♪♪オフロガ、ワキマシタ♪♪』
とある女が目覚めた夜。何気ない日常の音。しかしその日、一人しかいない筈の家の中で物音がした。
誰かがいるのか。恐怖に怯えながら私は音の方に近付く。
一方、ある目的を持って一人の男がとある家に侵入する。
鳴り続く音、聞こえる声。その全ては、一つの思惑に集約する。
登録日 2016.08.15
大学生、須藤健二の元同級生が凄惨な死体となって発見された。突然の訃報に驚く健二だったが、それは始まりに過ぎなかった。
次々に死んでいく級友達。残酷な事件の果てで健二を待っていたものとは。
登録日 2015.02.24
いつもの朝、いつもの景色。全てがいつも通り。今日私が死ぬことを除けば。
死を決意した私が屋上から飛び降りようと思ったその時現れたのは、誰からも慕われる後輩の安藤君だった。
「工藤さん、死にに来たんでしょ、ここに」
自殺を考える者達のそれぞれのお話。
登録日 2017.06.29
大学の軽音楽部で出会った北原と佳苗。二人は互いに音楽性が合う事をきっかけに仲良くなり、やがて交際へと発展する。
そして社会人になり、佳苗はついにプロポーズを受けるが、その為に彼女は大きな一つの答えを出さねばならなかった。
後悔と反省の物語。
登録日 2016.12.10
夜の校舎で不思議な少女と出会った一人の教師。五年ぶりに故郷に帰ってきた一人の女性。
二人を繋ぐものは七不思議の先にある"八つ目の不思議"。
優しさと懺悔と願いのお話。
登録日 2016.03.27
気が付いた時、私は動かぬ電車の中にいた。
誰もいない車内、弟の樹理雄(きりお)のもとに帰りたい一心で出口を探す私の前に現れたのは、首のない人間だった。
ここは現実か、虚構か。
記憶と目の前の異常の中で、私は樹理雄の笑顔を求めた。
登録日 2018.05.01
