公爵令嬢エレオノーラは、容姿端麗ながら引っ込み思案な臆病者。しかし16歳となり、王立学校で人気者の王子様に淡い恋心を抱く。そんな彼女の耳に、王子様も自分を好きだという噂が届く。喜ぶエレオノーラであったが……
これは、かつての臆病な少女が自ら行動する悦びを知るまでの物語。決して真似をしてはいけない物語。
文字数 7,833
最終更新日 2024.10.12
登録日 2024.10.12