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古い廃線を利用した遊歩道に隠れるようにして建つ〝喫茶いっこく〟そこにたどり着けるのは、猫に導かれた大きな後悔を抱えた人たちだけ。
猫が案内したお客さんを出迎えるオーナーのスズは、訪れた客に「お代と引き換えに、二十五グラム以下のあなたの後悔を、過去にお届けします」と持ちかけてくる。
ほんの少しの後悔を過去に届けたところで、過ぎた時間に影響するものはないもない。
それがわかっていても手紙に後悔を書き綴る人たちは、その先に、どんな答えを見いだすのか……
※25周年カップにエントリーしたくて書いてますが、期間内にラストまで間に合わないと思います。
少しずつ繋がるオムニバス形式の作品なので、記念受験のノリで、とりあえず1話目と2話目目だけ少しずつUPさせていただきます。
文字数 64,581
最終更新日 2025.11.19
登録日 2025.10.11
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