東堂大稀(旧:To-do)

東堂大稀(旧:To-do) (著者名:東堂大稀)

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「お前、クビな」 その一言で『万能職』の青年ロアは勇者パーティーから追い出された。 『万能職』は冒険者の最底辺職だ。 冒険者ギルドの区分では『万能職』と耳触りのいい呼び方をされているが、めったにそんな呼び方をしてもらえない職業だった。 『雑用係』『運び屋』『なんでも屋』『小間使い』『見習い』。 口汚い者たちなど『寄生虫」と呼んだり、あえて『万能様』と皮肉を効かせて呼んでいた。 要するにパーティーの戦闘以外の仕事をなんでもこなす、雑用専門の最下級職だった。 その底辺職を7年も勤めた彼は、追い出されたことによって新しい人生を始める……。
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小説 170 位 / 125,848件 ファンタジー 46 位 / 32,347件
文字数 1,094,166 最終更新日 2021.12.04 登録日 2018.06.23
キャラ文芸 連載中 長編 R15
 特になんの盛り上がりも無く、ひたすら日本料理中心の家庭料理を作る話です。  ※ファンタジーカテゴリにしていましたが、こっちの方が相応しい気がしてキャラ文芸にカテゴリ変更しました。  材料や調味料の分量はほとんど「適当」のため、レシピとしても活用できません。華やかな料理よりも地味な田舎料理と酒の肴系が多いです。  主人公は異世界から来たウルフマンですが、ただの作者の趣味で、一般人設定でも問題ない内容となっております。  色々設定は作ってますが、活用する予定はあまりありません。  元々はブログでも作ろうかと自炊飯画像を撮り始めたのですが、小説の形式にした方が面白そうかな?(自分が)と思ったためにこんな話になってしまいました。  出来上がった料理画像とワンセットの話のため、完全不定期掲載です。ご了承ください。    ※   ※   ※   ※ 地球には時々、異世界から落ちてくる者たちがいる。 それは『鬼』『河童』『天狗』『化け猫』『狼男』『吸血鬼』『半魚人』などなど、太古から妖怪やモンスターなどと言われていたファンタジー世界の住人だった。 中にはエルフやドワーフなど人間と大きな差も無く、自然と人間と混じり合って暮らしていた種族もいる。 彼らは現代では世界規模の条約によって保護され、一般人には気付かれないように暮らしている。 日本では太古から彼らとの付き合いが深いという理由で、いくつかの神社が国から保護を任されていた。 とある県、とある市にある稲荷神社。 その神社の裏側、広い境内の中に建つ『おいなり荘』もそんな保護施設の一つだ。 そこで暮らす狼男(ウルフマン)の駒井ビクターが、日々自炊するだけの物語。 ※R15指定は念のためです。特にそういった方向にするつもりはありませんが、飲酒や喫煙シーンは出てくると思います。
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小説 5,628 位 / 125,848件 キャラ文芸 109 位 / 3,012件
文字数 96,692 最終更新日 2021.08.29 登録日 2019.08.01
SF 完結 短編 R15
捕鳥ハルヤは、気が付くと真っ白な空間にいた。 ライトノベルを読み漁り、高校2年になった現在も中二病を発症して異世界で活躍する自分を空想していた彼は、それがすぐに異世界転移だと気が付く。 女神に準備されたリソース内なら自由に能力を選べると言われ、異世界転移ファンタジーでお約束のチート能力を選んだが、転移した先は宇宙を舞台としたSFの世界だった……。 ※ゴールデンウィーク企画。毎日二回更新で5月5日まで連載予定の短編です。
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小説 14,636 位 / 125,848件 SF 193 位 / 3,652件
文字数 28,746 最終更新日 2021.05.05 登録日 2021.04.29
恋愛 完結 短編 R15
 「リシェンヌとの婚約は破棄だ!」  その言葉が響いた瞬間、公爵令嬢リシェンヌと第三王子ヴィクトルとの十年続いた婚約が終わりを告げた。    「新たな婚約者は貴様の妹のロレッタだ!良いな!」  リシェンヌがめまいを覚える中、第三王子はさらに宣言する。  宣言する彼の横には、リシェンヌの二歳下の妹であるロレッタの嬉しそうな姿があった。  「お姉さま。私、ヴィクトル様のことが好きになってしまったの。ごめんなさいね」  まったく悪びれもしないロレッタの声がリシェンヌには呪いのように聞こえた。実の姉の婚約者を奪ったにもかかわらず、歪んだ喜びの表情を隠そうとしない。  その醜い笑みを、リシェンヌは呆然と見つめていた。  まただ……。  リシェンヌは絶望の中で思う。  彼女は妹が生まれた瞬間から、妹に奪われ続けてきたのだった……。 ※全八話 一週間ほどで完結します。
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小説 9,250 位 / 125,848件 恋愛 3,999 位 / 36,016件
文字数 23,148 最終更新日 2021.03.15 登録日 2021.03.08
「我はネコである!名前はナイ!」 突然現れ、そう宣言したのは黒髪金目の全裸の少女だった。 14歳の老猫のナイは、主人の賢者ブリアックの死を切っ掛けに自由な野良猫になった。 ちょっとした好奇心からナイは引率付きの初心者冒険者のパーティーの後を追いかけ、ダンジョンへと入ってしまう。 そこでナイと冒険者パーティーは『彷徨える落とし穴』と呼ばれる強制転移ポイントに落とされ、ダンジョン最下層に送り込まれてしまうのだった。 危機的状況に陥る冒険者パーティー。 そこに現れたのは、ダンジョンコアの力で14歳の少女となった元猫のナイだった! ※   ※   ※ 猫の14歳は老猫ですが、人間の14歳は少女だよなという発想からの作品です。 14歳の少女ナイは、老猫だったため上から目線で猫らしく自分勝手な性格をしています。 そして、それに振り回されるのが、お人好しで有名な29歳の中堅冒険者のアルベルトです。 ハッキリ言って、タイトル出オチの作品です。 最初は某有名小説そのままのタイトルにして、ナイの一人称を『吾輩』にしようとしてましたが、さすがにそれはマズそうなので現在のタイトルになって、一人称も『我』の我っ娘に。 一応、10万字くらいを区切りにして書き進めていますので、よろしくお付き合いください。
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小説 18,094 位 / 125,848件 ファンタジー 3,140 位 / 32,347件
文字数 117,367 最終更新日 2020.05.10 登録日 2020.03.05
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