後藤シンスケは高校卒業後、就職をしようとするも失敗。
高校卒業と同時に両親が行方不明になってしまい、バイト漬けの日々を過ごしている18歳だ。
その日もバイトだったが、常連の上原から会社に課長職としてスカウトされることに。
就職で悩んでいたシンスケは何も考えずに了承してしまう。
どんどん膨れ上がっていく仕事量。
だんだんと擦り減っていく心が限界になったとき、上原は『消えた』。
…大量の会社の金と共に。
その日、首が回らなくなったシンスケはある考えにたどり着く。
短い人生を振り返り、首に縄をかけて椅子をどかす。
文字数 3,032
最終更新日 2026.01.18
登録日 2026.01.11