残りの人生は異世界で

後藤シンスケは高校卒業後、就職をしようとするも失敗。
高校卒業と同時に両親が行方不明になってしまい、バイト漬けの日々を過ごしている18歳だ。

その日もバイトだったが、常連の上原から会社に課長職としてスカウトされることに。
就職で悩んでいたシンスケは何も考えずに了承してしまう。

どんどん膨れ上がっていく仕事量。
だんだんと擦り減っていく心が限界になったとき、上原は『消えた』。
…大量の会社の金と共に。


その日、首が回らなくなったシンスケはある考えにたどり着く。
短い人生を振り返り、首に縄をかけて椅子をどかす。
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