しゃんゆぅ

しゃんゆぅ

ゆっくり書いています
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大衆娯楽 連載中 ショートショート
硝子の大瓶から歌詞っぽいものを移しました。 曲を作ってみたいけれど無理でした。
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小説 184,452 位 / 184,452件 大衆娯楽 5,572 位 / 5,572件
文字数 1,983 最終更新日 2023.08.12 登録日 2022.04.07
詩集、散文などを詰めました。 私の好きな物を詰めるの 大きな大きな硝子の瓶 私の大好きなものを詰めるの 大きな大きな硝子の瓶 痛いも悲しいも 辛いも怒りも 恋も愛も 幸せを温かさを 全部全部詰めました これは私の分身です これは私の心です 幸せで大好きな私です 今まで書いたものをつめました。 他の所で発表したものもはいっています。
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小説 184,452 位 / 184,452件 エッセイ・ノンフィクション 7,800 位 / 7,800件
文字数 13,537 最終更新日 2023.05.04 登録日 2018.11.04
ホラー 完結 ショートショート
春休み最後の日、一人の少女が大きな失敗をしてしまったようです。 人によっては閲覧注意。
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小説 184,452 位 / 184,452件 ホラー 6,773 位 / 6,773件
文字数 3,500 最終更新日 2023.04.16 登録日 2023.04.16
恋愛 連載中 長編
シルフィアはスターチア王国唯一の公爵家メテオールの第一公女。 ある朝彼女は今際の際に沢山の人達に囲まれ、一人の年老いた男性に愛を囁かれ、幸せだったかと問われる夢を見る。 目覚めた彼女は自分にそんな優しい最期なんてあるはずが無いと自嘲する。 なぜなら今日は彼女が公衆の面前で婚約破棄を言い渡される日だからである。 彼女には同じ母を持つ2つ上の兄オーガスト、そして父と後妻の間に生まれた同い年の妹アメリアが居た。 政略結婚し父に疎まれ続けた母の子で髪や目の色などを濃く受け継いだシルフィアと、父に愛された後妻の子で父や兄と同じ金髪緑眼を持つアメリアは事あるごとに差別され続け、それは次第に屋敷の中だけ止まらなくなった。 シルフィアの婚約者である王太子ディヴィリウスもアメリアを愛するようになったからだ。 しかし父王にどれだけ訴えてもアメリアとの婚約を認められず、業を煮やしたディヴィリウスはシルフィアがアメリアを害しているという濡れ衣を着せ、自身の誕生パーティーで婚約破棄を宣言することを画策する。 そしてその計画をシルフィアはひょんな事から知ってしまい、今までの生活に疲れ果てたシルフィアはその計画を実行させ頃合いを見てどこか遠い修道院に入ろうと決意する。 そして当日。 ディヴィリウスの計画通りに婚約破棄が言い渡されると、母方の従姉妹をはじめとする仲の良い令嬢から慰められるが、シルフィアは静かに庭園に出てもう2度と見ることのないであろう美しい花々を眺めていた。 そこに1人の男が現れるまで。 更新不定期です。 読んでくださってありがとうございます。
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小説 184,452 位 / 184,452件 恋愛 56,091 位 / 56,091件
文字数 12,656 最終更新日 2022.10.01 登録日 2022.05.29
食べ物について やまなしおちなしいみなし
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小説 184,452 位 / 184,452件 エッセイ・ノンフィクション 7,800 位 / 7,800件
文字数 1,557 最終更新日 2022.08.06 登録日 2022.06.03
恋愛 完結 ショートショート

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二番煎じ所ではない、もしもの話 百合です
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小説 184,452 位 / 184,452件 恋愛 56,091 位 / 56,091件
文字数 1,411 最終更新日 2022.05.29 登録日 2020.11.21
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