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恋愛 連載中 長編
「俺たちは……俺たちも、女を守る男らしい世代なんだよ」 常日頃からそうやって騒いでいる婚約者のタカトが、まさか、浮気をしているなんて……。 浮気相手は、よりにもよって親友であるミサキ。 うっかり浮気現場に踏み入ってしまった私は……。 「結局、お前はミサキに嫉妬しているだけなんだろ?」 実際にマスコミが騒いでいる言葉の数々で、ののしられた。 「ぎゃはは。お前はもう結婚できないんダー! お前が俺の"悪口"を言ってきて、"嫌がらせ"で訴えてきたところで、俺には不動産があるから大丈夫なんだー!」 全く反省しないタカトとミサキ。 けれど、私は知ってしまう。 ミサキには、遊び相手のタカトではなく、本命の婚約者がいたのだ。 ――W不倫だったんですね。じゃあ、あなたの婚約者は私がもらいます。 私に婚約者を奪われたと騒ぎ立てるミサキ。顔面は蒼白。ミサキはこちらを見ながら、唇をわなわなと震わせている。 ミサキにすら相手にされなくなるタカト。気が狂って財布から一万円を取り出し、ミサキに「金をやるから、見捨てないでくれ」とすがりつく自称男らしいタカト。 おまけにタカトが言っていた不動産の正体は、とんでもないもので……? そして、私は……。 「君のことが好きなんだ」
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小説 20,681 位 / 125,846件 恋愛 8,507 位 / 36,015件
文字数 103,094 最終更新日 2021.03.29 登録日 2021.02.21
恋愛 連載中 長編
「君の妹が僕を誘惑しようとしてくるんだ。嘘だと思うのなら、今夜、僕の寝室に来て欲しい」 そうして私が見てしまった光景は……。 妹は、私から男の人を奪うのが昔から好きだった。 今までのこともある。私は、許せないと思った。 考えるまでもなく、思い浮かんだ。 「むしろ、そのまま妹を騙し続けてください。妹には、そこで私ではなく、妹の名前を告げるつもりだと、伝えてください」 少し泣かせた程度じゃ、あの妹はどうせこりない。 どうすれば、もう二度と、妹は男の人を誘惑をできなくなるのか。 私は、今まで妹に誘惑されてあっさりと捨てられてきた男の人達を集めておくことにした。 「一ヶ月もすれば、王子が婚約者を発表する正式なパーティーがある。それなら、そこを使おうじゃないか」 自分の方が騙されていることに気づかない妹とのやり取りが続いて……。 妹は私に、何かの勘違いだと泣きついてきて……?
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小説 12,593 位 / 125,846件 恋愛 5,471 位 / 36,015件
文字数 31,865 最終更新日 2020.11.04 登録日 2020.10.12
恋愛 連載中 長編
「ふふ……馬鹿なお姉ちゃん」 私は、見てしまった。 ずっと、私の恋を応援してくれていたはずの妹が、私の婚約者と抱き合っているところを……。 「アイツなんかより、妹のお前の方が、全然可愛いよ。けど、いいのか? よりにもよって、あいつの誕生日に、俺たちの関係を発表するなんて」 「うん、全然いいよ! そんなことより、あなたと幸せになりたいもの」 私は、婚約していたから……他国のイケメン王子からの熱烈なプロポーズだって断ったのに。 こうなったら、私が先に裏切ってやる。 泣きついた先は、他国のイケメン王子。 それだけのつもりだったのに……。 他国の王子は、想像以上に私を溺愛してきて……? その様子を見た元々の婚約者が、許してくれとすがりついてきて……? すべてを失った妹も、泣きながら「そういうつもりじゃなかったの」と嘘をついてきて……?
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小説 16,379 位 / 125,846件 恋愛 6,887 位 / 36,015件
文字数 44,440 最終更新日 2020.10.23 登録日 2020.10.06
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