大塚一乙

大塚一乙

現役高校生が書いた文章量のない駄作ですが、読んでくれれば幸いです(感想を下さればめちゃくちゃ喜びます)
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SF 連載中 長編
この世界は特記能力と呼ばれる能力が存在する世界。 作中の中心は最上雄也と呼ばれる男。 これはISAB(国際特記能力管理局)、アルケー探偵事務所、特記能力保持者などが交錯する物語。その中で最上雄也はどう行動するのか。 何が起こるかわからないこの話。 この話の結末は作者も知らない。 ーーー是非その目でお確かめください。
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小説 184,149 位 / 184,149件 SF 5,105 位 / 5,105件
文字数 45,457 最終更新日 2023.10.09 登録日 2023.06.18
ライト文芸 連載中 ショートショート
天使と死神、あなたはどちらに好印象を抱きますか。 大昔、神という存在は天使と死神という相対する双極の存在を創りました。 そして神はこの両側にそれぞれ仕事を与えました。 ーー死神にはその名の通り生物に死を与える職務を、 ーー天使には死神を抑し生きながらえさせる職務を、 生物の寿命には限界というものが存在し死神、天使が介入せずとも天命は尽きます。しかし全生物がその寿命の限界まで生きてしまえば...予想はつくでしょう。だから神はこのことを防ぐため天使と死神という存在を創りました。 ある土地。日本という国では昭和末まで争いが絶えませんでした。それでいてしかし日本という国で人間が尽きなかったのはなぜでしょう。天使と死神が均衡を維持していたからでしょうか。それとも逆か。 そして現代。天使と死神の業界でも新しい規則ができました。 「一天一死制度」一人ずつ天使と死神がペアを組み人間の生死を決める。元来死神の方が人数が多く残った死神は人間以外の生物に死を与える。そうして日本に平和なひとときが始まりました。 今から話されるは人間の話や天使と死神の話。
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小説 184,149 位 / 184,149件 ライト文芸 7,430 位 / 7,430件
文字数 3,504 最終更新日 2023.08.22 登録日 2023.08.16
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