H・カザーン

H・カザーン

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 メグレ警視シリーズでおなじみの作家ジョルジュ・シムノンによる中編小説「七人の娘の家」を読みながら、なぜこういう構成になっているのかを考えました。  ミステリーではありませんが、フランスのノルマンディーを舞台とした家族劇を楽しく解析してみましょう。
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小説 214,739 位 / 214,739件 エッセイ・ノンフィクション 8,497 位 / 8,497件
文字数 10,582 最終更新日 2024.09.13 登録日 2024.09.11
歴史・時代 完結 長編
 西暦一四五一年。  ローマ教皇の甥レオナルド・ディ・サヴォイアは、十九歳の若さでヴァティカンの枢機卿に叙階(任命)された。  西ローマ帝国を始め広大な西欧の上に立つローマ教皇。一方、その当時の東ローマ帝国は、かつての栄華も去り首都コンスタンティノポリスのみを城壁で囲まれた地域に縮小され、若きオスマンの新皇帝メフメト二世から圧迫を受け続けている都市国家だった。  そんなある日、メフメトと同い年のレオナルドは、ヴァティカンから東ローマとオスマン両帝国の和平大使としての任務を受ける。行方不明だった王女クラウディアに幼い頃から心を寄せていたレオナルドだが、彼女が見つかったかもしれない可能性を西欧に残したまま、遥か東の都コンスタンティノポリスに旅立つ。  教皇はレオナルドを守るため、オスマンとの戦争勃発前には必ず帰還せよと固く申付ける。  交渉後に帰国しようと教皇勅使の船が出港した瞬間、オスマンの攻撃を受け逃れてきたヴェネツィア商船を救い、レオナルドらは東ローマ帝国に引き返すことになった。そのままコンスタンティノポリスにとどまった彼らは、四月、ついにメフメトに城壁の周囲を包囲され、籠城戦に巻き込まれてしまうのだった。  史実に基づいた創作ヨーロッパ史!  わりと大手による新人賞の三次通過作品を改稿したものです。四次の壁はテオドシウス城壁より高いので、なかなか……。  表紙のイラストは都合により主人公じゃなくてユージェニオになってしまいました(スマソ)レオナルドは、もう少し孤独でストイックなイメージのつもり……だったり(*´-`)
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小説 214,739 位 / 214,739件 歴史・時代 2,870 位 / 2,870件
文字数 140,900 最終更新日 2022.06.23 登録日 2022.05.31
恋愛 完結 長編
  ニューヨーク……、ジェレミー・ルイス社長のインターンに採用されたリサ。  財界を牛耳る彼との仕事といえば……、五つ星ホテルでのミーティングとか、リムジンで送迎されたりとか、あげくは「打ち合わせ」という名目の社長と二人きりの食事……etc。  そんなある日、プロジェクトにフランス人の青年が加わることになった。 ※アメリカが極右に破壊される前の、まだ輝いていた頃の世界です。 第18回(二期)MF文庫Jライトノベル新人賞1次通過
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小説 214,739 位 / 214,739件 恋愛 62,564 位 / 62,564件
文字数 142,560 最終更新日 2020.12.09 登録日 2019.10.19
恋愛 完結 短編
 7月14日、パリではヨーロッパ最大のミリタリー・パレードが行われる。  シャンゼリゼ通りの上空を、ジェット機がいくつもいくつも飛んでいく。  その日俺は、一人の女の子に出会った。  (今年はパレードが開催されなかったので、せめて小説だけでも……)
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文字数 13,703 最終更新日 2020.07.09 登録日 2020.07.06
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