ひとしずく。

ひとしずく。

静かな恋愛と、感情が漏れる瞬間を書くのが好きです。不器用な大人同士が、少しずつ距離を縮めていく物語を書いています。
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恋愛 完結 短編
「今日が楽しみで、早く起きすぎてしまって」 その一言が、ずっと耳に残っていた。 白石澪、二十四歳。 静かな本と、落ち着くカフェ。ちゃんと整えた生活。ひとりでも平気な毎日。そう思っていた。 ある日出会った男性は、不器用で、でも逃げない人だった。 うまく話せなくても、ちゃんと向き合おうとしてくれる。 その姿に、止まっていた何かが、少しずつ動き始める。 カフェ、本屋、花束、休日の街。 何気ない時間の中で、静かに、ゆっくりと近づいていく物語。
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文字数 9,467 最終更新日 2026.05.15 登録日 2026.05.15
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