3
件
〜オメガバースBLファンタジー〜
隣国ハイスペ公子(アルファ)×邪魔者扱い子爵家令息(オメガ)
彼にとってただ邪魔な存在だからと、一度目は死を望まれて毒を飲んだ。
…今度はこれでも俺は俺なりに邪魔しないように気を付けた、(…つもりだ)から………最後の最後についうっかり本能に逆らえず、…やらかしちゃったのは…見逃してくれよな…。
俺の《運命》───。
卒業パーティーの、あの夜。
最初で最後の身勝手な思い出をアルフレートから奪ったルーファスは、そうして全てを捨てて逃亡したのだ。
…手放せなかった《愛》だけを道連れに。
(これは《運命の番》とすれ違いの恋をした、ある死に戻りオメガの話)
(※エブリスタ様でも公開してます)
文字数 14,130
最終更新日 2025.10.18
登録日 2025.09.21
《──…もう関わらないから、放っておいて。》
その瞬間、一体の聖獣が命を落とした。
彼は、高飛車なひねくれ者で、厄介な嫌われ者で、いつも仲間達から爪弾きにされていた。
彼と同じ《聖紋》を授けられた彼の『運命』ですら、彼を敬遠していた。
彼が死んでも、悲しむ者など誰もいない。…──はずだった。
それなのに。彼はたくさんの仲間に囲まれ泣かれていた。
その死を悼まれ、涙されていた。
彼は、ただ、ほんの少しだけ、生き方を間違えただけ…だった。
✿Thanks✿
PAKUTASO(無料の写真素材・AI画像素材「ぱくたそ」)様⇒https://www.pakutaso.com/
(※エブリスタ様でも公開してます)
文字数 26,916
最終更新日 2025.09.30
登録日 2025.09.15
(超鈍感堅物真面目むっつり絶倫スケベ)
騎士の家系の侯爵家子息
✕
花街を牛耳る商会の末っ子
(見かけ軟派な気怠げ童貞処女の耳年増)
初等部からの学友、ディアス・マグワイアが初等部最後の年…十三歳の時にコーニーリアス・セルウィンをわざわざ屋敷に呼び寄せ、口にしたのは耳を疑う頼み事だった───。
「すまない、コーニーリアス…ッ。恥を忍んでこんな事を頼めるのは、お前しかいないんだ。唯一の友よ!」
「…閣下(あだ名)、その頼み事で唯一の友を失う可能性は…考えて頂けなかったんですかねぇ」
「お前は唯一の友の頼みを無下にするような奴ではないと、私は知っている!」
「その思い込み激しいのも…どうにかして欲しいもんですよぉ?こっちはー…」
恋愛感情無自覚…なのに独占欲と執着心とおまけにアソコがクソデカこってり濃厚恋愛脳筋令息
と
酸いも甘いも花街仕込み、軟派に見えて身持ちが堅いあっさり淡白絆され庶民
の、《夫婦以上恋人未満》な腐れ縁ラブ。
文字数 17,740
最終更新日 2025.09.27
登録日 2025.09.16
3
件