フミンノユメ

フミンノユメ

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大した推理力は持っていないにも関わらず、 なぜか事件の解決へ導いてしまう草介は、 「明智」姓なため有名な探偵小説の主人公になぞられて、 世間に『名探偵』として認知されてしまっている。 草介本人は素人の域を出ていないと認識しており、 できれば辞めたいとは考えているものの、 周囲の人物たちに翻弄され、 意向を通すことが叶わない。 そんななか、ある財閥系一族に送られてきた脅迫状について、 草介は相談を受ける。 初めは単純な犯人探しと思われた事件は、 やがて十年前の殺人にまで及ぶ根が深い様相を見せ、 草介自身ある決断を迫られるまでになる。
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小説 59,025 位 / 59,025件 ミステリー 1,526 位 / 1,526件
文字数 115,344 最終更新日 2018.09.28 登録日 2018.05.31
「神」と称される異能者が社会的に隠然とした力を誇る現代世界。 日本都心部の一部区域において他では見られない特徴が生まれていた。 夕刻に限り、人間が変容を来たす。 そこにいる誰に何が起きるか予想できず分析も成り立たない。 審判できる者が不在となる同刻に限って無法地帯として投げ出される格好となる。 いつしか夕刻に異常まみえる地域は「逢魔街」と呼称されるようになった。 そんな得体の知れない危険な街で「役立ち屋」を始めたいわく有り気な青年の元へ、 深き事情を抱えた三姉妹が訪れたことで、 「神」同士を揺さぶる事件へ発展していく。
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小説 59,025 位 / 59,025件 キャラ文芸 1,404 位 / 1,404件
文字数 125,892 最終更新日 2018.05.27 登録日 2018.04.24
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