玻璃 れにか

玻璃 れにか

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SF 連載中 長編
百八十年前、空から降り注いだ《星雨》によって文明は崩壊した。 都市は白い砂に埋もれ、旧世界の機械は沈黙し、生き残った人々は夢を見ることさえ失った。水も食料も貴重な荒野で、人々は遺跡から部品を掘り出し、残された技術をつなぎ合わせながら暮らしている。 二十歳の発掘屋リュカもまた、白砂の下に眠る遺跡を探して旅をする一人だった。 美しい外見を商品として扱う奴隷商から逃げ出した過去を持つ彼は、他人を容易には信用しない。 それでも、一年以上ともに旅をしてきた大男セヴァンにだけは、背中を預けることができた。 寡黙で穏やかなセヴァンは、常人離れした力を持ち、乏しい食材から温かな料理を作る。 乾燥した砂根のスープ、発酵草を練り込んだ平焼きパン、海を知らない二人が味わう海のスープ。 明日さえ保証されない世界で、二人は食事を分け合いながら歩き続けていた。 ある日、遺跡から回収した黒い箱が、セヴァンの名に反応する。 失われた過去を求めて巨大都市ナジュラへ向かった二人は、そこで水源の異常と、旧世界の救援機構にまつわる秘密へ巻き込まれていく。そして、セヴァンの存在に関わる秘密が明らかになり――!? これは、終わった世界で火を絶やさず、二人分の食事を用意し続ける者たちの物語。 そして、誰かのために造られた男が、自分自身の望みで帰る場所を選ぶまでの物語。 白砂の世界を舞台にした、冒険と食卓のポストアポカリプス・ファンタジー。
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小説 567 位 / 231,412件 SF 1 位 / 6,848件
文字数 167,953 最終更新日 2026.09.12 登録日 2026.07.31
BL 完結 長編 R18
世界中でΩの減少が始まってから十数年、Ωは希少で身近に存在を感じない社会となっていた。機能不全のため、Ωであることを隠しアカデミーで研究と治療に勤しむ莉絃(りいと)。 改善の兆しが見られない莉絃が病院から提案された治療は、強力な因子を持つαの槐(えんじゅ)と身体を重ね、Ωホルモンを刺激させるというとんでもない内容で―― 次第に槐に惹かれていく莉絃。しかし、槐とは治療のパートナー以上の関係にはなれないことが明らかになり、淡い恋心を心の内に封印することを決めるが……。 おっとりドSなα× 気持ちは男前華奢美人Ωの運命の恋
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小説 231,412 位 / 231,412件 BL 31,817 位 / 31,817件
文字数 79,383 最終更新日 2024.11.05 登録日 2024.10.12
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