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浅宮零士は度々不幸な目にあっていた。そして遂には不幸な死に方をしてしまう。その際、死後の世界で不幸を呼ぶ因子が魂にこびりついていると神様に告げられる。不幸を呼ぶ因子が魂にこびりついた状態では、これから先何度転生したとしても不幸な人生ばかりになってしまう。その不幸を呼ぶ因子は魂に癒着し過ぎて取り除き難いため、神様は不幸に負けない体で異世界に転生してみるのはどうかと提案してきた。零士はその話に乗り、異世界『フマルブラン』へと転生した。そこで次々襲ってくる不幸。零士はそれらをチートボディーで耐え抜きます。
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小説 65,855 位 / 65,855件 ファンタジー 20,311 位 / 20,311件
文字数 107,620 最終更新日 2020.02.03 登録日 2018.10.09
 かつて、長く続く戦乱の時代があった。世界各地が血に染まり、国の境が一日と持たずに書き換わるそんな時代が。  そんな中、その戦闘力の高さで世界に名を轟かせた傭兵団が存在した。その名をゲオルグ傭兵団。  彼らは大陸各地の様々な戦場を渡り歩るき、数々の戦功を挙げていった。戦場を血の海に変えたことも一度や二度ではない。  だが、そんな彼らは参加した戦争で一度として勝利者の側にはいなかった。戦前劣勢と言われた側についた時だけでなく、圧倒的に優勢と言われた側についた時でさえ。  やがて、彼らの名が広まるにつれ、彼らは忌避されるようになる。敵としては勿論、味方としても。  そんな彼らを表した言葉にこのようなものがある。  ゲオルグ傭兵団と轡を並べる者達よ、気を付けよ。汝らに勝利は訪れぬ。  ゲオルグ傭兵団と刃を交える者達よ、気を付けよ。彼らは汝らの死神故に。  そんな言葉で語られる彼らの目的は勝者を甚振ること。  勝者を甚振ることで戦乱の世を平定する国が現れないようにする為に。  それ故に敗者となる側につくのだ。  勝者を甚振ることが出来るのは敗者だけだから。  そんな戦乱の世を長引かせようとした戦闘狂達の物語である。
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文字数 6,906 最終更新日 2019.12.31 登録日 2019.12.31
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