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フォルツゼッタ国繁華街、リオナは白昼堂々人攫いに狙われる。助けてくれたの特殊能力持ちとして名高い軍人のアルベルト。
そうとも知らず突然現れたイケメンに物語の王子様を重ね思わず「っ..王、子..さま......」と、口に出してしまい気絶するリオナ。
意識が戻ったリオナは恥ずかしさからアルベルトの前から脱兎のごとく逃げ去るのだった。翌日仕事場に現れたアルベルト、黄色い悲鳴が飛び交う中アルベルトはリオナを抱え上げつれていくのだった。
「今度は逃がさねぇぜ、小リスちゃんよ。」
※本作品は小説家になろうにも掲載しています。
文字数 10,175
最終更新日 2026.08.11
登録日 2026.08.08
生まれつき「魔力回路欠乏症」という難病を抱える、ノーザスノウ王国の第三王女エルゼシア。体内の魔力を制御できず、魔力の高い限られた家族しか近づくこともできなかった彼女に、初めて手を差し伸べてくれたのは、四歳年上のアルフレッド・ロックウェルだった。
「ほら、なんともない」
国一番の魔力を持つ少年は、エルゼシアから溢れる魔力を受け止め、怯えていた彼女を優しく抱きしめた。
数年後、「氷の貴公子」と呼ばれる最強魔導師となったアルフレッド。最愛のエルゼシアの命を繋ぐため、自らの魔力で彼女の中に一生解けることのない呪印をほどこし、エルゼシアを守り続けている
圧倒的魔力で恐れられる男は、今日も婚約者エルゼシアの前でだけは、甘く微笑み、彼女に近づく男たちを嫉妬で凍らせようとしていて――。
※本作品は小説家になろうにも掲載しています。
文字数 4,982
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.07.31
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