氷の貴公子と呼ばれる最強魔導師の甘い溺愛〜私の命を繋ぐのは彼の執着だけ〜
生まれつき「魔力回路欠乏症」という難病を抱える、ノーザスノウ王国の第三王女エルゼシア。体内の魔力を制御できず、魔力の高い限られた家族しか近づくこともできなかった彼女に、初めて手を差し伸べてくれたのは、四歳年上のアルフレッド・ロックウェルだった。
「ほら、なんともない」
国一番の魔力を持つ少年は、エルゼシアから溢れる魔力を受け止め、怯えていた彼女を優しく抱きしめた。
数年後、「氷の貴公子」と呼ばれる最強魔導師となったアルフレッド。最愛のエルゼシアの命を繋ぐため、自らの魔力で彼女の中に一生解けることのない呪印をほどこし、エルゼシアを守り続けている
圧倒的魔力で恐れられる男は、今日も婚約者エルゼシアの前でだけは、甘く微笑み、彼女に近づく男たちを嫉妬で凍らせようとしていて――。
※本作品は小説家になろうにも掲載しています。
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・執筆時間空けてしまった間に途中過程が気に食わなくなったので、設定などを少し変えて改稿しています。