黒おーじ

黒おーじ

ラノベ書いてます。 新年1月発売『育成スキルはもういらないと勇者パーティを解雇されたので、退職金がわりにもらった【領地】を強くしてみる』
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どこにでもいるごく平凡なスライムとして生まれた俺は、冒険者に経験値稼ぎで倒されてゆく仲間たちを見てスゲー悔しかった。そこで俺はふるさとを離れ、山ごもりの修行を決心する。10年、50年、100年……と続く修行の日々。これだけ修行を積めばいくら世界最弱の生物スライムであってもゴブリンにくらいは勝てるんじゃないかなーっと思い山を下りるのであったが……この時、俺のレベルは実に9999に達していたのだった。※小説家になろうでも掲載しております。
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小説 183,615 位 / 183,615件 ファンタジー 41,769 位 / 41,769件
文字数 10,327 最終更新日 2020.09.30 登録日 2020.09.28
世界は、勇者が魔王討伐に向かったことで大騒ぎ。そんな中、その機に乗じて儲けようとする商人の話。彼は優秀な旅の商人なのだが、旅は女難に満ち溢れていた。
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小説 21,258 位 / 21,258件 ファンタジー 8,287 位 / 8,287件
登録日 2016.02.15
どこにでもいるごく平凡なスライムとして生まれた俺は、冒険者に経験値稼ぎで倒されてゆく仲間たちを見てスゲー悔しかった。そこで俺はふるさとを離れ、山ごもりの修行を決心する。10年、50年、100年……と続く修行の日々。これだけ修行を積めばいくら世界最弱の生物スライムであってもゴブリンにくらいは勝てるんじゃないかなーっと思い山を下りるのであったが……この時、俺のレベルは実に9999に達していたのだった。
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小説 21,258 位 / 21,258件 ファンタジー 8,287 位 / 8,287件
登録日 2018.11.07
◆◇書籍版1~3巻&コミカライズ1巻◇◆ 【育成】に特化した俺(27歳)のスキルは、あるていど強くなった勇者パーティにはもう不要なようだった。初期のころはパーティの中心だった俺も、とうとう勇者から解雇を言い渡される。ただし、「これまでパーティに多大なる貢献をしてきた」ということで、退職金がわりに小さな【領地】をゆずり受けることになった。冒険の第一線を離れる寂しさを胸に領地へ向かう俺だったが、じっさいに7つの村と2500人あまりの領民たちを見てふと思った。俺がコイツら育成したら、魔王とか倒せるような強い領地にならねーかな?……と。 ※書籍化1~3巻、GAノベルより(イラスト:teffish先生) ※コミカライズ→単行本1巻&「マンガUP!」連載、スクウェア・エニックスより(高橋よしゆき先生)
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小説 27 位 / 21,258件 ファンタジー 14 位 / 8,287件
登録日 2018.11.28
俺(29)は練馬のアパートでステイホームしてオンライン飲み会に参加していたのだけれど、小隕石が屋根を突き破って落下してきて死んでしまった。しかし、その隕石の超エネルギーで『魂』まで吹っ飛ばされ、行きついた先の亜空間で出会った元・日本の女神から「異世界の土地を開発して欲しい」と頼まれる。 来てみると、そこはたった9マスの領土に領民0人というド辺境の地であったが、俺は日本人初の異世界開発者としてビギナー【特典ガチャ】を10回引くことができた。 ――こうして剣と魔法でファンタジー世界をめぐりモンスターを倒しては魔石や素材を持ち帰って、森の中に隠された《領地》を気ままに開発していく話。
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小説 21,258 位 / 21,258件 ファンタジー 8,287 位 / 8,287件
登録日 2020.09.16
――土魔法課は予算のムダだ。 そう言われ続け、旧・リーネ帝国の土魔法課は『人件費1名』にまでコストカット改革されていた。その最後の1人だった俺(24)は、土魔法【黄金のつるはし】と【工作BOX】の力で帝都すべての公共工事をなんとか1人でこなしている。 だが、そんなある日。とうとうその1名すら「ムダ」ということになり、土魔法課は廃止。俺は『バイローム地方』という辺境領地へ左遷されることとなった。 こうして失意ののちバイローム地方へ向かうが、この何もない荒野にはむしろ無限の可能性があった。俺は土魔法でコツコツ荒野の素材を回収し、ブロックを工作して、採掘場、農場、ゴーレム工房、地下拠点……などなど次々と施設を建設していく。 やがて、土魔法をおろそかにした帝都が衰えていく一方、俺のバイローム地方は『最強の辺境』へと発展していく。
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小説 196 位 / 21,258件 ファンタジー 78 位 / 8,287件
登録日 2021.02.26
山寺薫(13)は魔術師たちの『勇者召喚の儀』によって異世界召喚された。薫は加護【拠点建築】を獲得するが、その他のステータス値は大人たちの期待にそうものではなかったらしく街を追い出されてしまう。 こうして異世界の森へひとり放り出された薫は加護の力で【拠点】を作り始めた。指定した拠点の範囲内に作った施設には“施設効果”があり、例えば『家』はHPを高め、『石垣』は防御力を高めてくれる。 薫は建築に必要な素材を集めるため剣と魔法とモンスターの世界を冒険しながら最強の【拠点】をつくりあげていく。
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小説 21,258 位 / 21,258件 ファンタジー 8,287 位 / 8,287件
登録日 2021.08.14
冒険者を引退後、かつて救った人口2万の領地をゆずられ治めていた俺(30)は、知り合いの伯爵から『お見合い』の話を持ちかけられる。結婚なんてするつもりはなかったが世話になっている伯爵なので「会うだけなら」ということで受けたのだけど…… しかし一度見合いをしたものをこちらから断りきるのもなかなか難しい。結局そのままなし崩し的に見合い相手の娘ジェニファ・ランスハルト(17)と結婚することになってしまう。
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小説 21,258 位 / 21,258件 ファンタジー 8,287 位 / 8,287件
登録日 2021.11.03
タイラント帝国の第1皇子アルトは幼少の頃から次期皇帝として国民的な期待を集めていた。しかし、15歳の成人の儀で《借金紋》と呼ばれる紋章が手の甲に浮かび、 「これより莫大な借金をし、自分の一生では返しきらない宿命」 を宣告される。すると周りの評価は一変。国の誰からも忌まれ、貧乏神か、疫病神のごとく扱われ、辺境へ追放されることとなる。 そんな第1皇子アルトが借金をしまくって辺境に冒険の町をつくり、次期皇帝の候補に復権していく話。 ※本気ハーレム要素あり
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小説 21,258 位 / 21,258件 ファンタジー 8,287 位 / 8,287件
登録日 2022.02.09
かつて勇者と共に魔王を倒し、人々から「大賢者」と呼ばれたシデン(91)は、後世に現れるシン・魔王を倒すため500年後の世界へ転生する。 彼の魔力演算は完璧で、思惑どおり13歳の頃の姿(美少年)で目を覚ます賢者だったが……しかし、地下研究所から地上へ登るとそこには廃墟と化した魔法都市の残骸が残るのみだった。そう。シン・魔王の出現を待たずして人類の文明はすでに滅んでいたのである。 そんな世界で、魔法を使って金属を精錬し、木を伐り、家を建て、人を集め、新世界をビルドしていく話。
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小説 21,258 位 / 21,258件 ファンタジー 8,287 位 / 8,287件
登録日 2022.10.08
魔法剣士のカイトは、女勇者パーティでのパワハラを受けながらも「仲間でしょ?」の一言でついつい従ってしまっていた。「グズ」「イライラする」とののしられながら召使のごとく働いていたカイトだったが、ある日、女勇者フレアのパンツを盗んだというあまりにも一方的な決めつけでパーティを追放されてしまう。 しかし、女勇者パーティのこれまでの成果は、おおむねカイトの力によるものだった。 ひとりになったカイトが尊敬されるS級冒険者となっていく一方、女勇者パーティの美少女3人はクエストの失敗がかさみ借金づけになってしまう。やがて彼女らの借金は『カイトを連れ戻さなければ娼館堕ちしてしまう』ところまで膨らんでいく。
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小説 556 位 / 21,258件 ファンタジー 200 位 / 8,287件
登録日 2022.10.15
近ごろ天界は神の数が不足しているらしい。それで、かつては人間だった俺の魂も『村の神』として転用されることになった。村は最初36人の小集落で、俺は神と崇められながらも村人たちと山菜や川魚を採って暮らしていく。ちなみに神である俺に寿命はないが、信仰してくれる村人が0人になれば消滅してしまうらしい。 俺は村人を魔物から守ったり、隣の村が攻め込んでくるのに対して集落に堀をめぐらせたり、気候変動に備えて農地を広げたりしながら、村を町にし、町を国にしていく。
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小説 21,258 位 / 21,258件 ファンタジー 8,287 位 / 8,287件
登録日 2022.10.28
俺(37)は剣と魔法のファンタジー世界を舞台とした領地経営シュミレーションゲームに似た世界に転生した。そんな世界で“弱小貴族”の長男として育った俺は、16歳で辺境ダダリの領主となる。
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小説 68 位 / 21,258件 ファンタジー 35 位 / 8,287件
登録日 2024.03.06
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