羽田 智鷹

羽田 智鷹

日常ものをよく読んだり書いたりしています。ラノベ系はほとんど読まず、当人ミステリーやSF,ライト文芸を好んでいます。ツイッターもやってますどうぞ
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三日に一度しか目覚めなくなり、外見も高校生で止まったままの僕が歴史を後世に伝える”歴史渡り”として二度目の高校生をやることになる。 三日に一度しか目覚めないために周りから置いていかれ、他人と距離を置くようになった主人公が高校生に戻り、人間関係に悩む少女や高校生活を退屈に思う男子、気の弱い少女に苛立ちを覚える少女の友達など、悩める高校生の輪に混ざり込んで、彼らと自分の問題に頑張る話です。 何度も推敲した自信作なので、文章は綺麗に書いたつもりです。 毎日投稿。更新時刻は夜。2~3話ずつ。 感想お待ちしています。
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小説 183,880 位 / 183,880件 青春 6,474 位 / 6,474件
文字数 178,043 最終更新日 2022.01.16 登録日 2021.12.29
王国から離れた街に住む少年は自分の街から出たことのなかった。そんな街に敵からの強襲を受け、少年は救援を呼ぶため、王都へと旅を始める。ここは剣と魔法の渦めく世界。ただ少年は魔法が使えなかった。 それでも少年は必死に考え突き進んでゆく。 しかし幸か不幸か、旅の目的の果たされる直前、ある強き者との対峙する。 それは敵勢力のリーダーであった。外の世界に無知な少年はそんなことはつゆ知らず、しかし戦わざるを得なかった。 世界を知らず、力も地位もない少年がいきなり自分の力量を超えた力も地位も名声も手に入ったとき、どうなるのだろうか。 僕が思うにどの世界においても悪人こそ賢くて最も効率的な人種だと思う。 初めの部分は少し駆け足気味かもしれませんが、少年と同様にだんだんと世界観が分かるようになると思います。そこそこ伏線も張ってありますが、各章の終盤で回収してありますのでご安心を笑。初めのスピード感についてはご容赦を……(強調) ブックマークして下さると、書く気力数十倍に跳ね上がります!!
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小説 183,880 位 / 183,880件 ファンタジー 42,202 位 / 42,202件
文字数 375,435 最終更新日 2019.08.28 登録日 2017.07.01
青春 連載中 短編
何か新しいことを始めたくて高校から吹奏楽部に入った少年は、初心者にしてはいいセンスを持っていると言われ、経験を積むために先輩たちに混ざってコンクールメンバーに選ばれる。勉強を二の次にするようなとても忙しい日々を送っていた。しかしそこまで吹奏楽に思い入れを持っていなかった彼はそんな毎日に疲れてしまう。吹奏楽部をやめるという選択が本当に正しいことなのかを彼は悩む中、猫やある女の子との出会いが彼の考え方に刺激を与えるのだった。 息抜きで書いた短編なので、至らない点がありましたらご容赦を
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小説 183,880 位 / 183,880件 青春 6,474 位 / 6,474件
文字数 34,044 最終更新日 2019.08.28 登録日 2019.08.28
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