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第二王子の通う学園で不可思議な出来事が起こる。あまりこの学園にふさわしくない彼女を中心としたそれは、周囲に波紋を及ぼしていく。
婚約者をも巻き込み、それはこの学園では有名な「呪い」が原因なのではないかとささやかれ始める。
常とは違う態度をとってしまう自分と、それを受け止める婚約者。
王子は、助けを借りながらその原因を探り始める。たどり着いたのは一人の少女と王家とのかかわり。
第二王子は、それを無事解決することができるのか。
文字数 18,471
最終更新日 2025.06.13
登録日 2025.06.05
平和な国の王子は、それとなく決められた未来へ少しだけ面白くない気持ちを抱いていた。
資質も容姿も素晴らしい三人の貴人に対し、どこかコンプレックスめいたものすら感じ、親譲りのお気楽な精神で、楽な方へ楽な方へと流されていった。
自分勝手な行い、それが自分の未来にどのようなことをもたらすのかを、予想することすらしないまま。
※小説家になろうさまにも掲載中です
文字数 7,807
最終更新日 2023.09.18
登録日 2023.09.18
大学時代から付き合い続けたアラサーカップルの二人、秋絵と洋行は穏やかな関係に満足しながらもどこか焦燥感を感じ取っていた。結婚、の二文字を言い出せない秋絵と、それに気が付きもしない洋行。
彼女たちのすれ違いは徐々に大きなものとなっていく。そこにそれぞれのもとに現れた異性。
長い付き合いの彼女たちのたどり着く先は?
文字数 21,625
最終更新日 2021.08.14
登録日 2021.08.04
国が騒がしくなる時行われるそれは、代々「繁栄」をもたらすはずであった。
神代の時代から引き継がれる作法にのっとり、それを行った国。
そしてもたらされたモノ。
輝かしい未来を信じて疑わなかったものたちの没落が始まる。
もたらされたもの、もたらした人、それを見守る人。
それぞれの視点から覗き見る国のほころびの記憶。
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小説家なろうさまにてweb拍手で展開していた話を短編連作にいたしました。
本編三話+二話で完結予定。
文字数 7,098
最終更新日 2021.05.29
登録日 2020.09.24
幼馴染のあなたは、私にとって「あこがれ」だった、そしてあなたにとっても私は「あこがれ」だったはずだった。
私とあなたとそして彼女、三人の関係はいつしかいびつなものへと変化していった。
幼馴染の恋人同士と、彼女の友人。
彼女たちの出す結論とは?
文字数 7,568
最終更新日 2020.09.23
登録日 2020.09.22
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