現代文学 小説(外部サイト)一覧
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短編集「デッドエンドフェアリーテイル」の中のエピソードの一つです。「絵里奈の独白」に登場する篠崎香保理の過去と彼女の死の顛末を描いたものです。
非常に救いのない内容なのでご注意ください。
登録日 2017.12.16
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自ら人生を絶った男ヒカリの弟、タケルが遺品整理をしている最中、PCに残されたログイン状態の日記から彼の半生を辿ることに。
そこに綴られるは絶望と悲観、光なき未来への恐怖。
恵まれた者への羨望と、ほんの僅かな強がり。
怠惰にも似た無気力と、それに抗いながら執筆に自らの存在意義を見出して縋る継続。
一人のアマチュア小説家ヒカリの苦悩と悲哀の滲み出た文章に、次第にタケルは……?!
以下、作者(?がらくた)からの注意書き
三人称一元視点の短編小説。
拙作「異世界のジョン・ドウ 〜オールド・ハリー卿にかけて〜」に作中作として利用予定。
登録日 2023.08.17
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【仕事に打ち込みたい女性と家庭では何もしない男性のジレンマを描くヒューマンドラマ】
■あらすじ
職場で異動になった高島彩香は新規事業を行う職場に配属になった。新しい配属先は彩香しかおらず、やり手の上司である反町部長からは大量の指示に追われることになった。それまではあまり気にしていなかったが、自宅に帰ると夫の隆利が全く家事を手伝ってくれないことに業を煮やすことなった。
そんな折、職場近くのマンションに移り住まないかと反町部長から提案されるのだが・・・。仕事に打ち込みたい女性と家庭では何もしない男性のジレンマを描くヒューマンドラマ。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:24枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。
登録日 2024.01.25
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君は身籠っている。
恋人である僕と血の繋がっていない命を、君はその身に宿している。
透明感のある白く長い髪と燃え盛る炎の様に真っ赤な瞳を持つ君の名前はイヴ、僕の最愛の恋人だった。
「いつか消えてしまいそうだ。」
そんな僕の言葉に君は何処にも行かないよと微笑んだ君は、その日の夜に飛び降り自殺を行いその命を散らせた。
イヴは亡くなる寸前にその命をふたつに分けて、再びこの世界に生まれ落ちた。
「おやすみ、イヴ。
また巡り合おうね。」
これは僕が再びイヴと出逢う為に、ふたつに分かれてしまった彼女をひとつにする物語。
登録日 2021.11.26
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小さい頃暮らしていた場所、柏木。
父子家庭の家で、父の海外への長期の出張と夏休みが被ってしまい、親戚の家で1ヶ月暮らすこととなった主人公、武村裕太は何年ぶりかに降り立った柏木の地で、黒髪の美しい少女と出会う。
「久しぶり」
そう言う彼女の事は全く記憶にない。
でも、目が耳が肌が彼女を知っていると訴えてくるのだ。
これは、どこにでもある集落の、どこにでもある小さな言い伝えと、小さい頃の記憶と少女の物語。
少し、不思議な物語。
登録日 2019.04.25
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主人公根田 恵美(ねた えみ)は彼と結婚するためアメリカで性転換しました。
しかし、日本に帰ってきたらその彼も性転換していたのです。
ちょっと変わった女同士の結婚生活をお楽しみください。
ちなみに日常系、ほのぼの系ですので事件は起きません。
登録日 2019.04.19
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※これは小説ではなく、『神との対話』を通じて生命の真理を人間の言葉に翻訳したものです。
人生を変えたくない人は決して閲覧しないように。
就職、投資、結婚、全てに失敗したダメ人間、沼田健は有名な成功法則である『引き寄せの法則』を実践し続けたが、状況は改善するどころか悪化する一方。激務とストレスで身体を壊し、とうとう医者から余命一年を宣告された。
最後の神頼みとして訪れた神社で不思議なネコと出会い、神託を告げられる。
「お主に本当の引き寄せと宇宙の真理を教えてやろう。ただし、これを知れば二度と元の生活に戻ることはできない」
登録日 2023.11.13
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登録日 2025.10.20
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登録日 2016.05.04
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俺たちの分岐点はどこだったんだろうな
加筆修正版です。
初版はこちら↓
「ブルーローズの花言葉」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894673008
あらすじ
これは、彼と彼の親友がポップミュージックで世界を変えようとした、最初のストーリー。
イワンとジョシュの物語は、ここから始まった。
「KAC2020 ~カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2020~」で発表した「世界線をかける少女」のスピンオフ作品です。
KADOKAWA「魔法のiらんど大賞2020キャラクター小説部門」 予選通過作品。
※この物語は完全なフィクションです。
登録日 2022.05.04
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爽やかな晴天の夏の日、私は一人、とある地方集落のローカル線の新駅に降り立った。田んぼの中を真っすぐに走っている無電化の狭軌軌道は、日本の原風景と言えるような鄙びた眺めだ。そして、私にとって最も馴染みのある眺望の一つだった。
正確には、その風景の半分はと言うことになる。その駅の周辺には住宅地開発の計画があり、東口は既に土木工事が行われている。小さな駅前広場と、そこに隣接する駐車場、コンビニエンスストアの予定地の他は、なんの変哲もない地方の住宅地である。ダンプカー2,3台とブルドーザーが砂埃を立てながら工事をしている。他に目立つものはなく、青い空の下には、夏らしいくっきりした白い雲が緩やかに風に流され、時より風が強まると稲や雑草の葉擦れの音が聞こえる程度である。
今日、私がこの駅に降り立ったのは、他でもなく、西口で開発に反対している地権者の説得のためである。村役場に採用されてから十数年、用地係だけでも六年目で用地係長となった私は、周囲からの信頼も得て、交渉事も一人で行うようになっている。しかも、この地は私の地元で、周辺の田んぼは幼い頃の思い出の遊び場だ。
西口は未だ工事に着手できておらず、田んぼはそのままだったため、私はいつものように、田んぼ外れの里山のふもとにある地権者の家まであぜ道を歩いて行くこととした。
もう、この地権者の家に来るのは何回目だろうか。そして、最初は強行に反対していた老爺が、前回言ったことを思い出していた。
「わしゃあ、この年までずっとここで生まれ育っての、役場の決めた計画に反対する気はなかったんだども、どうすても賛成はできねくての。亡くなったかかと一緒に手入れした田んぼが思い出なんじゃ。どうせすぐにかかのところさ行くだろうから、せめてそれまでの間、待ってくんなし」
その言葉を聞いたとき、私も妙に得心してしまった。そう言えば、幼い頃にこの田んぼでドジョウ掬いをして遊んでいた頃、この風景を壊すものは許さない、自分がこの田舎を守るなどと幼心に決意したことを思い出す。そんな私が用地係とはなんとも皮肉なものだ。
あぜ道わきの水路に目をおとすと、キラキラした水面の下に太ったドジョウが数匹逃げ泳いで行ったのが目に入った。朝晩にはカエルの鳴き声もうるさいだろう。ふと、幼い頃の私が、真っ黒に日焼けして、泥んこになりながら、手持ちの網を片手に振り上げ、ドジョウがいたぞと友だちに向かって大声を出している姿が見えた気がした。
地権者の家についたときには、これまでの悩みもふっ切れ、近所の悪ガキだったことを白状し、田んぼの思い出話でも聞かせてもらえればありがたいと思うに至っていた。
登録日 2024.03.02
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敵対国であるS国のことが人一倍気に食わないN国の総統。
彼が思いついたS国をぎゃふんと言わせる作戦とは……?
そして、その結果は……?
登録日 2024.07.20