一般女性向け投稿Web漫画一覧
35ページ
最終更新日 2020.10.18
登録日 2020.09.04
61ページ
最終更新日 2021.10.29
登録日 2021.02.11
34ページ
最終更新日 2019.03.15
登録日 2019.03.15
11ページ
最終更新日 2021.06.27
登録日 2021.02.15
▼本編連載開始致しました💐
https://www.alphapolis.co.jp/manga/80143292/558682297
こちらは準備篇
夏名咲かほう
沙季珱さざんか
多咲坂たう
那槌果なざな
電子世界に命持つ4人の少女達の御話です
🌸[chapter.1「海を歩む」] 2022/01/11
まずひとつ PVのような一篇
これをバックボーンとして
彼女達との再会をお待ち頂けたらと思うのです
🌸[chapter.2「心を想う」] 01/18
※さざんかとかほうは誕生日が同じ
※なざなの髪型は以前はロングボブ
元は2020年の1頁漫画(1頁目がまるまるそれです
今回手直しと、2頁分の描き下ろし追加
chapter1を描いた事で この一篇にこうした意味合いが生まれました
🌸[chapter.3「愉しく祝う/愛しく祝う」]01/25
2‐3頁目は2018年作を手直し
これもchapter.2同様、chapter.1を受けて、そしてchapter.2を経て変遷したものです
1頁目の描き下ろしをブリッジに台詞等の細かなニュアンスを当時のものから弄っています
🌸[chapter.4「生まれを想う」]
❖[01]05/31
❖[02]06/07
❖[03]06/14
❖[04]06/21
❖[05]06/28
❖[06]07/05
❖[07]07/12
❖[08]07/19
❖[09]07/26
❖[10]08/02
❖[11]08/09
❖[12]08/16
❖[13]08/23
❖[14-16end]08/30
描き下ろし新作連載、完結です..!
5/18は たう と なざな の誕生日でした。
そこから8/30の かほう さざんか の誕生日へ
リアルタイムでした。。
近況ボード
https://www.alphapolis.co.jp/diary/view/189758
💐[かみさまのふね-星の虹彩- 予告篇]09/06
ここへの投稿を始めたのも
この御話を描きたいが為でした
彼女達と"作成者"の日々
現在連載中です..!!
🌸ex.「既刊を思う」2022/09/27
🌸chapter5「生まれを想う 2」2023/08/29
🌸星の虹彩準備篇と短編三連を経ての諸々の近況ボード
https://www.alphapolis.co.jp/diary/view/171269
🌸ほぼ自分用のかほさざグッズ
https://suzuri.jp/search?q=%E3%81%8B%E3%81%BB%E3%81%95%E3%81%96real%26web
38ページ
最終更新日 2023.08.29
登録日 2022.01.11
11話
最終更新日 2023.10.29
登録日 2023.07.27
117ページ
最終更新日 2018.12.29
登録日 2018.09.19
16ページ
最終更新日 2019.12.20
登録日 2019.12.20
46ページ
最終更新日 2022.01.30
登録日 2020.07.07
263ページ
最終更新日 2024.03.21
登録日 2022.03.31
43ページ
最終更新日 2020.09.02
登録日 2020.08.26
9ページ
最終更新日 2020.05.10
登録日 2020.05.10
※体調等の理由により、無期限更新停止とします。
──雷神さまは、私の家族を殺してくれた──
家族に虐げられる少女、ドナ。落雷による火事を1人生き残ったことで、彼女は村外れの丘に住む雷神のもとへ生贄として送られる。
ドナを追い返したい一心で、彼女に応える雷神。
雷神のぬくもりで満たされていくドナ。
寡黙で不器用な神さまと、明るさの中に影のあるドナの関係は、やがて特別なものへと変わっていく。
これは2人が結ばれるまでの物語。
不定期更新になります。毎月更新できたらいいな。
少ないページ数での更新になりますのでご了承ください。まとめ読みがオススメです。
※残酷、暴力描写があります
※直接の描写はありませんが、性交渉をほのめかすシーンがあります
10ページ
最終更新日 2023.02.14
登録日 2023.02.11
12ページ
最終更新日 2022.06.12
登録日 2022.06.06
1話
最終更新日 2023.09.08
登録日 2023.09.08
子どもの頃は、親に大切なものを持っていてもらっている意識はありませんでした。
一人暮らしをするようになって、自分で自分の責任を全て持つ大変さを知りました。
結婚したことで、誰かと同じものを一緒に持つ楽しさを知りました。
そして、自分が親になって初めて、自分の命の一部を親に大切に持っていてもらっていた事に気づきました。
子どもの命を持つ責任は小さいけれどとても重い。
ただ前に進む為に必死で沢山のものを手放して、後からその手放したものの大切さに気づく。
辛い時はたくさんの人を頼って、大切なものを手放さずに済むようになったらいい。
手が空いている人は辛い人を自然に手助けできる世界になってくれたらいい。
そんなことを願って描きました。
1話
最終更新日 2022.07.01
登録日 2022.07.01