猫投稿Web漫画一覧
化け猫族のティグルは世間のペットブームに乗っかって
魔物をペットとして飼おうとしていた
飼いたいペットを探しに森を捜索していたところ、ドラゴンを拾うことになる
102ページ
最終更新日 2020.02.02
登録日 2018.09.30
「フレー！フレー！」仕事・勉強など、毎日頑張っているあなたを不思議な生き物（スモア）が応援する、ファンタジー？ギャグ漫画です。1話・1分ほどの作品なので、気軽に読んでいただけると嬉しいです。毎月：火曜日（第1・第3）に更新中。
12話
最終更新日 2023.03.21
登録日 2022.11.15
犬と猫と文鳥のトリオ！サンドイッチを作ったり、ドライブしたり、バレエを踊ったり…とにかくほんわかしている絵本のようなどうぶつマンガのショートショートをお楽しみください。
20ページ
最終更新日 2019.11.02
登録日 2019.10.30
猫あるある太字の+記号猫の浮世絵第9弾！
江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』（そのままぢぐち・ごじゅうさんびき）を描きました。
地口とは駄洒落や語呂合わせの事で、現代の駅名に猫を当てはめた企画イラストです。
今回は東京の中心部と下町をつなぐ日比谷線です。
それでは、日比谷線に乗って出発しましょう。
23ページ
最終更新日 2020.12.23
登録日 2020.11.12
ＡＢＣ順に様々な衣装に着替える猫さん、3回目のスタートです。
かわいい猫さんのコスプレ姿をお楽しみください。
今回は日本が世界に誇る、和食編です。
英語表記も色々あり、辞書などで調べながら描いてますが間違いがありましたらご指摘願います。
27ページ
最終更新日 2020.11.11
登録日 2020.09.20
記憶を失ったシマリスのふく。猫のこうと共に、記憶を取り戻す旅に出ることに！天国の手前にある虹の国で出会ったふたりの熱い友情物語です。
25ページ
最終更新日 2023.12.28
登録日 2023.12.28
洋の東西の化け猫伝説を土台にした嘘時代劇。祖父がオランダ人のため周囲に馴染めない少年とカシャ猫が利害の一致から共闘し、絆を深めます。妖怪は国芳の浮世絵を基にしています。
113ページ
最終更新日 2018.05.12
登録日 2016.02.15
ちょっと不思議な世界に迷い込んだ女の子が出会った、この少女は誰…？
2014年12月に発行した同人誌の再録です。
21ページ
最終更新日 2022.01.23
登録日 2022.01.23
猫あるある＋猫の浮世絵第12弾！
江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』（そのままぢぐち・ごじゅうさんびき）を描きました。
地口とは駄洒落や語呂合わせの事で、現代の駅名に猫を当てはめた企画イラストです。
今回は真っ赤なボディが鮮やかな東京メトロ丸の内線です。
それでは、丸の内線に乗って出発しましょう。
29ページ
最終更新日 2021.07.26
登録日 2021.06.04
猫あるある➕猫浮世絵第4弾！
江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を、猫やその仕草の言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』（そのままぢぐち・ごじゅうさんびき）を描きました。
地口とは駄洒落や語呂合わせの事で、現代の駅名に猫を当てはめた企画イラストです。
今回は日本の心臓部とも言える、主要な駅を通る半蔵門線です。
それでは、半蔵門線に乗って出発しましょう。
16ページ
最終更新日 2020.03.10
登録日 2020.02.15
高知県吾川郡仁淀川町。
四万十川に続く清流として有名な仁淀川が流れるこの地には、およそ400年の歴史を持つ“寄相神社”と呼ばれる社がある。
山間にひっそりと佇むこの社は仁淀川町を静かに見守る社だった。
そんな寄相神社に、１匹のあやかしが棲んでいた。
その猫が見える人間は誰一人としていない。
誰の目にも止まらないその猫の名は――狸奴《りと》。
夜になると、狸奴は人の姿に変わり、寄相神社の境内に立ち神楽鈴を手に舞を踊る。
ある人との約束を守る為に、人々の安寧を願い神楽を舞う。
ある日、その寄相神社に一人の女子大生が訪れた。
彼女はこの地域には何の縁もゆかりもない女子大生――藤岡加奈子。
神社仏閣巡りが趣味で、夏休みを利用して四国八十八か所巡りを済ませて来たばかりの加奈子は一人、地元の人間しか知らないような神社を巡る旅をしようと、ここへとたどり着く。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
※この物語には実際の地名など使用していますが、完全なフィクションであり実在の人物や団体などとは関係ありません。
29ページ
最終更新日 2022.04.06
登録日 2021.12.30
時々変身してしまう白猫のぼくと、のんびり青年（博士）、そしてお隣のおませな女の子、３人が繰り広げるほんわか緩い、ファンタジー漫画。
結末未定の、気まぐれ連載です。
32ページ
最終更新日 2015.09.03
登録日 2015.05.01
白い猫の ねこたんと、その友達 鳥さんの
どこか不思議な世界での日常、4コマ漫画です。
鳥さんには、何か秘密があるそうな。
(まだ 鳥さんの名前は考え中です..！)
漫画は初めて作るので、少しずつ良いものにしていけたらと思います(*´꒳`*)
2話
最終更新日 2022.07.15
登録日 2022.07.15
化け猫ファンタジー時代劇。１３才の猫、虎次郎は名主の家で悠々自適に暮らしていたが、突然その日常が崩れる。妖となった虎次郎は飼い主の少女を助けるため猫なりに奮闘する
130ページ
最終更新日 2018.01.09
登録日 2016.10.11
以前公開した、てんてん放送局の少しあとの夏のお話です。(短編読みきり20Pです。)
ラジオがきっかけで、少し元気になった猫のぶにゃ。散歩によく行くようになります。
一方、元気になったものの、ラジオがないと相変わらず綾人にはそっけなくて…
自分は側にいながら力になれてないと悩む綾人と、猫のぶにゃのお話です。
※7月30日更新しました。
20ページ
最終更新日 2023.07.30
登録日 2021.07.31
猫さんたちがみんな仲良く暮らす緑豊かな虹の国。ここに伝説の日向ぼっこスペシャリスト「ペーちゃん」が現れる！人気の太陽チャージ講座とは、一体どんな講座なのでしょうか？
22ページ
最終更新日 2023.08.01
登録日 2023.07.15
猫あるある＋猫の浮世絵第20弾！江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』（そのままぢぐち・ごじゅうさんびき）を描きました。
地口とは駄洒落や語呂合わせの事で、現代の駅名に猫を当てはめた企画イラストです。
複数回に渡ってきた中央本線もいよいよラスト。終点名古屋を目指します。
それでは、中央線に乗って出発しましょう。
21ページ
最終更新日 2023.07.24
登録日 2023.05.20
仮面を被って生活することが常識になりつつある世界。そんな世界に違和感を覚える主人公。彼は何を思い、どう決断するのか…。世界とどう対峙していくのか…。
これは仮面の国のお話。
56ページ
最終更新日 2022.08.24
登録日 2022.05.15
擬人化した動物たちのほのぼのまったりコメディです。
山間の片田舎で老夫婦と一緒に暮らす子犬シロと子猫トラ。
色んな動物たちと遊んだり出会ったり、色んな事を教えてもらったり毎日元気に暮らしています。
そんな彼らの何てことない毎日を描いたカラー漫画です。
※基本一話完結です。
308ページ
最終更新日 2021.09.28
登録日 2018.02.01
猫あるある➕猫の浮世絵第5弾！
江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』（そのままぢぐち・ごじゅうさんびき）を描きました。
地口とは駄洒落や語呂合わせの事で、現代の駅名に猫を当てはめた企画イラストです。
今回は東京の下町や繁華街を走る浅草線です。
それでは、浅草線に乗って出発しましょう。
22ページ
最終更新日 2020.04.21
登録日 2020.03.14
投稿漫画
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