普通の学生だった〜番外編。「吸血鬼」
普通の学生だった僕に男しかいない世界は無理です。帰らせて(合ってるかわかんない…作者ですらうろ覚えの長いタイトルを付けてしまった…)
に載せていた番外編「吸血鬼」
なんとなーく作者が気に入ったので単独で番外編出すことにしましたー
多分更新頻度はすごいことになりマース
怒涛の更新からの沈黙の時間…見たいな?
とりあえず作者の学校も休校してて暇なのでその間にガーッと書こうと思います。
よろしくお願いしマース
作者の趣味・趣向爆発してます。お気をつけて
なーぜかちっこいものに惹かれる作者です
に載せていた番外編「吸血鬼」
なんとなーく作者が気に入ったので単独で番外編出すことにしましたー
多分更新頻度はすごいことになりマース
怒涛の更新からの沈黙の時間…見たいな?
とりあえず作者の学校も休校してて暇なのでその間にガーッと書こうと思います。
よろしくお願いしマース
作者の趣味・趣向爆発してます。お気をつけて
なーぜかちっこいものに惹かれる作者です
あなたにおすすめの小説
トイレで記憶を失った俺は、優しい笑顔の精神科医に拾われる
逆立ちのウォンバット
BL
気がつくと、俺は駅のトイレで泣いていた。
自分の名前も、どうしてここにいるのかも分からない。 財布の学生証に書かれていた名前は、“藤森双葉”。
何も分からないまま駆け込んだ総合病院で、混乱する俺に声をかけてくれたのは、優しい笑顔の精神科医・松村和樹だった。
「大丈夫ですよ」
そう言って、否定せず、急かさず、怖がる俺を受け止めてくれる先生。
けれど、失った記憶の奥には、思い出したくない“何か”があるようで――。
記憶を失った大学生と、穏やかな精神科医の、静かな救済の話。
※第一部完結済
双葉の“失われた時間”については、まだ何も分かっていない。
続きを書くとしたら、また彼らの日々をかけたらと思っています。
もしこの先も見守りたいと思っていただけたら、とても嬉しいです。
臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式の話
八億児
BL
架空の国と儀式の、真面目騎士×どスケベビッチ王。
古代アイルランドには臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式があったそうで、それはよいものだと思いましたので古代アイルランドとは特に関係なく王の乳首を吸ってもらいました。
二週目は誰も失いたくないので、婚約破棄を目指します。
もち
BL
処刑されたはずのシリルは、十年前へと巻き戻っていた。
二度目こそ破滅を回避するため、皇太子アレクとの婚約破棄を望むが――一度目とは違い、アレクはシリルを異常なほど甘く愛していた。
さらに、従者だったセドリックもまた、シリルを守るため“ある決意”を胸に動き始める。
六番目の眷属は神の台所で愛される
さくなん
BL
神エリオスが治める天界には、十二人の眷属が暮らしている。
その六番目に生まれたシンは、戦いや役目に秀でているわけではなく、ただ台所に立ち、皆のために料理を作る穏やかな存在だった。
シンの作る食事に惹かれて集まる眷属たち。
年少のルカやユウは特に懐き、上位の眷属たちも気づけば彼の周りで過ごす時間を当たり前にしていた。そんな中、主神エリオスだけは誰よりも静かに、けれど確かにシンを見つめ続けていた。みんなに等しく優しい神でありながら、ほんの少しだけシンに甘い。ある日、天界の結界が揺らぐ事件が起きる。
その異変を、シンは無意識に鎮めてしまう。それをきっかけに明かされていくのは、「六番目」にだけ与えられた特別な役割。
シンはただ愛されていたのではなく、天界そのものを穏やかに保つ“境目の存在”だった。眷属たちに囲まれながら、少しずつ自分の力と向き合うシン。
そして、長い時を生きる神エリオスが、なぜ最初からシンだけを少し特別に見つめていたのか。穏やかな日常の中で育つ、静かな恋。
世界を支える力と、ひとつの居場所を巡る、優しいファンタジーBL。
マネージャー~お前を甲子園に連れて行ったら……野球部のエース♥マネージャー
夏目碧央
BL
強豪校の野球部に入った相沢瀬那は、ベンチ入りを目指し、とにかくガッツを認めてもらおうと、グランド整備やボール磨きを頑張った。しかし、その結果は「マネージャーにならないか?」という監督からの言葉。瀬那は葛藤の末、マネージャーに転身する。
一方、才能溢れるピッチャーの戸田遼悠。瀬那は遼悠の才能を羨ましく思っていたが、マネージャーとして関わる内に、遼悠が文字通り血のにじむような努力をしている事を知る。
邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ
零
BL
世間に秘された名門男子校・平坂学園体育科
空手の名選手であった高尾雄一は、新任教師として赴任する
高潔な人格と鋼のように鍛えられた肉体
それは、学園にとって最高の生贄の候補に他ならなかった
至高の筋肉を持つ、精神を削られ意志をなくした青年を太古の神に捧げるため、“水”、“風”、“土”の信奉者達が暗躍する
意志をなくし筋肉の操り人形と化した“デク”
消える教師
山奥の男子校で繰り広げられるダークファンタジー
性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました
まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。
性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。
(ムーンライトノベルにも掲載しています)
ねむねむ……柚君の夢の中に潜り込んできたのはだぁれ?安眠妨害しちゃぁダメだよ?
夏スゲエ!柚君のために頑張ったんだね!
「えへへ」
「…うにゅ?にぃにしっぽいたいいたいしたの?」
「ちょっとね(柚に噛まれたからだけど)」
「…これは数週間は療養期間になりそうだね…」
「割と深かったからね。途中から血も飲まれてたし」
「にゅ?」
「本人はその自覚がないんだよね…」
「吸血欲ないんじゃない?」
「ふにゅにゅ?」
こんな可愛いお出迎えがあるなら、速攻で帰ります!
待ってる間にポカポカぬくぬくで……睡魔には勝てなかった?
「柚はにぃにとここで座って待ってようね」
「まつ!!」
数分後…
「うにゅ…あぅ…」
「柚…眠い?」
「ねむくない!!」
夏が帰ってくる直前…
「柚…もう諦めて寝よう?」
「…ぅ…やぁ」
悪ふざけじゃないよぉ♪
ご褒美だよぉ!可愛い可愛い♪♪
ありがとうございます
パズルは柚君好きだもんねぇ♪
多分何となく「コレとコレが」みたいなもん?
私も1000ピースやったことあるけど、まず回りと特徴的な絵柄を先に、あとは何となく……で、はめていた……
「柚には同じ色っていうのはないのかもね」
「色覚過敏なのでしょうか…?」
「だとしたらもっと色を見るのを嫌がるはずだし単に見え方が違うだけだと思うよ」
「にぃにー!!しろいろのにゃんにゃんかってー!!」
「ぬいぐるみ?」
「ううんにゃんにゃん!!」
「…どういうことかな?」
「てれびでみたの!!ぼくもにゃんにゃんかう!!おせわする!!」
「柚にはまだ早いと思うな」
「ぶー」
よかったよかった!元気になった♪
……でも……薬飲まない……
?今の柚君のマイブームは「猫の立体パズル」なのかぁ
どんな猫かな?黒猫・白猫・茶トラ・シャム・三毛猫……
「立体パズルといっても数ピースで終わるものなんです」
「シリーズでしたので柄は全て揃っていましたよ」
「「全部遊んでしまいましたが」」
「あたらちーのとどいたー!!」
「「その都度補充されますのでご安心を」」
「…ふにゅ?ねこちゃんじゃない?」
「あら、これは犬だったのね…ママ間違えちゃったわ」
「わんちゃんもすきなのー」
神に近いものの気を浴びたから?ワクチン無しで病気になったようなもの?……上手い言葉か思い浮かばん……
早くよくなってね柚君……君の笑顔と、幸せそうにごはん食べる姿を見せてね……
「うにゅむぅ…」
『父さん!!柚が落ちちゃう!!早く!!』
「え?どういう状況?」
『寝ぼけて上に乗っちゃったの。掴んでるから下ろせないの』
「…夏重たくない?大丈夫?」
『平気。柚軽いもん』
「…毛掴んじゃってるしこれ引き抜いちゃうね…落ちないように見張ってるからこのまま寝かせてもいい?」
『いいよ。お布団かけて。柚寒そう』
(゜-゜)(。_。)うん
柚君が可愛いのが悪かったのね💕
それにしても……大変な人(?)を引き寄せたものだ……
「…スロース様、そこ柚のベッドなんで退いて欲しいんですけど…」
「…これ手触りいい…さいこう…」
「そりゃ柚が寝やすいように…ってそこで寝ないでください!?あなた数百年は寝るでしょう!?」
「ぐぅ」
「ぱぱぁ…ねんね…」
「…ごめんね、柚。別のベッドで寝ようね。スロース様は後で窓から投げとくから」
あり?柚君どうしたの?眠い?寝る子は育つって言うけど寝過ぎじゃねぇ?
( -_・)?ん?ママさんの手を弾く?
のわぁにぃっ!ちょっかいだしたヤツがいる!?
そーゆー輩には全身の毛を一本づつ抜くくらいヤらなきゃ……こほん……大変失礼いたしました……言葉が乱れてしまい申し訳ございません
「あら、そんなやり方があるのね。勉強になるわ」
「奥様、ガムテープを用意しました」
「実験台を用意しました」
「「どうぞ」」
「…え?…君達柚の専属の子達だよね?雫寄りの思考になってない?」
「「柚琉様を守るためには必要だと判断致しました」」
「えー…なんか攻撃的な子ばっかりうちに集まるなぁ…今までのお客さん庭には埋めてないよね?」
「「処分場がありますので」」
「んー?それ屋敷の主である僕知らないんだけど?」
「処分場という名の私や夏の練習場よ」
「あー…跡形もなくなりそう…」
(゜-゜)(。_。)うん!マワリカラ説得しよう……
(゜ロ゜;ノ)ノママさん……食べる時は食べる?消費も激しい?
流石柚君のメイド!いつ何時でも?
「私達でもいつなんどきでも、というのは難しいですよ」
「私達は勘で動いているだけですから」
「…え?勘なの?それ逆にすごくない?」
「「旦那様には探知魔法は効きませんから」」
「いやまぁそうなんだけど…君達人間だし…まず魔法使えないよね?」
「「奥様から護身用にと魔道具を渡されていますから」」
「…雫の仕業か」
あはははははは!(笑)パパ心中穏やかではない?(爆笑)
男の子・男の娘・おとこのこ……
柚君、大丈夫!スコットランドの民族衣装はギンガムチェックのスカートだから!
「すこっ……すこっぷ?」
「スコットランドね。そういえばそうだったね」
「あれは男でもスカートだったわね」
「ほんと…?おとこのこがすかーと…おかしくない?」
「おかしくないよ」
「柚は柚の好きな物を着ていていいのよ」
「うん!!ぼくね、ふりふりがいいー!!」
「んーと?本格的に女の子になるつもりなのかなー?(性教育させなくてよかった…そのうち両性具有とか言い出しそう)」
「まぁ、フリルとリボンいっぱいにするの?」
「うん!!」
ピンポイント結界?ご苦労様……
「〇〇だけ」っていう結界は難しかったろうに……
( -_・)??ん?柚君て虫とり網持てたの?振り回すとその反動で……
「柚用のめちゃくちゃ軽いヤツだよ。反動も抑えられるようにしてるし」
「あと使う時は後ろからメイドが支えてるからね」
「ままー!!ちょうちょとれなーい!!」
「え?…あんな小さな結界なのに?」
ぶんぶんぶん♪ 蜂が飛ぶ♪
……無農薬目指すなら蜂さん必要……でも、刺されるのは……でも、蜂蜜が……あうぅ……
「蜂蜜?…あぁ、庭の横の森に巣箱設置してあるよ」
「柚の蜂蜜はそこのを使っているのよね。完全自作だし蜂には庭や森以外のところには行けないように簡易的な結界を使ったから完全無農薬なの」
「柚も美味しい美味しいって食べてくれるし」
「今度は蜂が柚を刺さないようにしなきゃいけないわね」
「だね…」
甘々のあんみつ……黒蜜+蜂蜜?
( ̄ΨΨ ̄)フフッ!(笑)わざと悪夢を見せて?トラウマレベルって(爆笑)
えー……ちょっとで大魔法?なら……次は……ゴクッ!
「柚はちょっとがちょっとじゃなくなっちゃうからね…」
「普通に魔法使わせようとしたらやばい事になるな」
「柚も学校の制御用のブレスレット付けるの?」
「…夏、柚はもうそれ付けてるんだよ」
「アングレットだけどな…効いてる感じがイマイチわからんが」
「…効いてないんじゃないかな。この間目の前にいるちょうちょ捕まえるのに庭全部のちょうちょの動き止めてたし」
「「え…」」
和菓子……和菓子かぁ……
甘さ控えめが多いもんねぇ……
あんみつ・葛餅・おしるこ……和菓子でガッツリ甘いもの……金平糖・水あめ……おやきの中身には(たい焼きでも可)クリーム・あずき・チョコ・白餡……
「ほわっ!?あまいのいっぱいある!?」
「…分かりました。また後日用意してもらいましょうね」
「うん!!ぜんぶたべたい!!」
「全部ですか?」
「…何日かかるんでしょうか…」
柚に金魚入りの水まんじゅうとか渡したら食べずにとっておきそうですよね。
何時ぞやのひよこ饅頭のように。
( ̄▽ ̄;)……デミグラスソースってたしか……でも、このくらい味をごまかさないと無理なのかなぁ……
ああぁ……テーブルマナー覚えきれない訳って……雛鳥みたいで可愛いから……かな?
「そりゃそうでしょう?」
「「あんな可愛らしい瞳に見つめられてしまっては」」
「…うん、マナー覚える時には女性陣外そうか」
「「「どうして(ですか)!?」」」
「柚琉くんの教育上良くないから。…あ、あと柊二も何でもかんでも買い与えない」
「え…」
「ふぇ?おままごとせっとだめ…?」
「ダメじゃないよ。今度のお休みに一緒に買いに行こうね」
「うん!!」
「…買い与えないって言ったのに」
ソフトクリーム?溶けきるる前にお迎え来たのね♪
(゜ロ゜;ノ)ノきゃぁぁぁ!!スカートはいてペチコートなしでごろごろしちゃダメぇ!!〇〇紳士の方々が……!
「柚…コロコロはおうちだけにして…ほんとお願いだから」
「んにゅ?」
「おうちならふわふわのラグも用意してあげられるし人だってメイドしかいないし…」
「んゆー」
「言ってる側からコロコロしないで!?」
Σ(゜Д゜)あっ!あらあらあら……駄々っ子柚君……パパさんの負け?
跳んでっちゃったのね……初めてのお買い物?の、お供?
〜〜♪だーれにもないしょでーおーでーかーけーすーるのー♪ドーレミファソーラーシードー♪〜〜はじめてのおつかいのテーマソングが……
「ふにゅふにゅ」
「ふふ」
スーパーに行くまでの間しっぽをフリフリ。
おててもついでに色んな人にフリフリ。
羽もパタパタ。
めちゃくちゃ上機嫌でした。
「…あ、そういえば魔族ということは隠さなくてもいいのかしら…?」
可愛ければ何でもいいのですよ奥様。
……( ・◇・)?郵便屋さん(柚君)に許可はおりるかな?(うるうる眼で「いっちゃダメ?」と言えば……あるいは)
寝る子は育つ?柚君は……まぁ……それなりに?
「うるうる目か…最近それやらなくなったね」
「そういえばそうね」
「それよりも癇癪起こす事のが増えたよね…?」
「なんで!!が増えたわね」
「…まだ強請ってくる方が楽だった気が」
「どちらにしろ柚の思いどおりになるんだから変わらないんじゃない?」
「…強行突破ともいうけどね」
パパの存在っていったい……
機種変してたら移動に手間取った……なんとか新しい方に移動完了?
「そうなんだよね…最近僕の存在薄くなっていくんだよね…確かに仕事が忙しくて柚のそばにいられないけどさ…その分休みの日はずっと一緒にいるしプレゼントだってたくさん…」
「それが原因なんじゃない?」
「え?」
「パパがいなくてもパパがくれたおもちゃで他の人と遊べるから忘れちゃったんじゃないの?」
「それひどくない!?」
「子供はそんなものよ。興味が移るのも早いし…柚はいつまで経ってもキュア好きだけど」
「あー…シーズン変わって別のに変わったのにまだ見てるよね…」
機種変お疲れ様でした〜。いつもなら感想くるぐらいなのになーと思ってちょっと心配してましたw新しい携帯でもたくさん柚の可愛い姿を読んでってくださいね〜
柚君……普通の幼子の反応を覚えた!
「またね」は「また一緒に遊ぼうね(逢おうね)」の略だから!
子守唄最強!歌いながら背中トントンされると、すぐ寝付く?
「柚の場合はぎゅってするだけでいいのよ」
「…それ雫限定ね。前寝かしつけようとしたら思いっきり蹴られたし…」
「柚が本気で泣いている時に抱っこするからよ。ブランケットやぬいぐるみを渡して少し様子見した方がいいわよ」
「…そっかぁ…ほんと蹴られたのショックだったんだよね…」
ママ友……ママ友?
子供は……パパのライバル?
「ふにゅ?」
「柚にはその自覚がないんだよね。ただ親に甘えてるだけっていう…魔族は人族と違って番もあるからそっちだともっと面倒だよ。子供より伴侶優先だから」
「にゅーもにゅもにゅしないれー」
「柚ほっぺた柔らかいね」
「もひゅー」
まぁ、一般庶民が大富豪の御屋敷に行くとこうなるわなぁ……子供はすぐ馴染むが……
柚君なら、スイッチにもある教材で勉強……出来るかなぁ……『もじぴったん』とか『数独』とか……
「柚に勉強用のゲームを?」
「ちょっとだけやってみましょうか」
「んにゅ?」
数独の場合
「ぱぱできたー!!」
「ん?早いね」
「いちー!!」
数字の1を使ってドット絵のように1を作り上げた。
「ん、柚、これはそういうゲームじゃなくてね?」
「だっていつもせんせいまねっこっていうもん…まねっこしたんだもん」
「…柚にはまだ早かったね、ごめんね。もうちょっとお勉強してからだったね」
「ふにゅ?」
マリカかな?アイテムとって・バナナ投げて・空飛んで……
柚君、無意識に『どこでもドア』作りそう……早く会いたいがために……
「どこでもどあー?」
「柚、知らなくていい事だよ。あっちでおやつ食べておいで」
「わかったー!!」
「…ダメだよ。柚は想像するだけでもなんでも出来ちゃうからそういう事は教えないんだ」
「ぱぱー!!おやついっしょー!!」
「…ん?柚今転移した?」
「ぱぱのうしろっていった!!」
「また勝手に言霊使って…」
「おやついっしょ、たべるしよ?」
「はいはい…食べるからもう力は使わないでね」
「がんばるー!!」
「…多分自重はしないよね…」
え!?『お家に帰っておやつ食べよう』が効かない!?
……と、思ったら……グミかぁ……現在進行形はねぇ……
ゲーム……レース系?マリオ?ソニック?
「柚がやったのどんなの?」
「んとね、かーとにのってね、ぶーんってやってね、あいてむとってね、えいえいってしてね、いちいになるのー」
「…店員さん今の説明で分かります?」
「ちょっと…」
「無理ですよね…柚、パッケージで見たことあるの選ぼっか」
「はぁい」
お母さんは偉大です!
凄いよね!抱いてあやすだけで大概の子は泣き止むから……
柚君は……ゲームを覚えました……少し目を離した隙に……
「たもつおにいちゃんのまま…ままみたい」
「そう?嬉しいわ」
「ままねとってもきれーなの。それでね、ぱぱもね、だいすきなの。でもね、ぱぱね、ままのふにふにとろーとするからやーなの」
「…え?」
柚くん言語は藤沢家以外には伝わりませんでした。
柚は目を離した隙に何でもしますよ〜(*^^*)