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ようやく捕まえた。その13 〜一ノ瀬君side〜※※
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きっと彼女はあの男と別れてからの3年間、誰とも寝ていなかったのだろう。
そう分かるくらいに彼女の膣内は狭く、きつかった。俺は彼女の負担減らすべく、正面から抱き込むようにぴったりと肌を合わせ、解すように、馴染ませるように、できるだけゆっくり動いた。
ゆっくりと突き上げる度にあがる彼女の嬌声の合間に、「…気持ちいい」という言葉が聞こえた。
……マズい。もうイっちゃいそう。こんなに気持ちの良いセックスは初めてかも。これはもうとにかく一度出そう。一回出して、その後ゆっくり彼女を味わえばいいや。
彼女の了承を得た後、俺は彼女の膝裏を肩にかけて抽挿のスピードを速め、薄い皮膜の中に精を放った。
俺が興奮冷めやらぬムスコに新しい避妊具をつけていると、彼女がうつらうつらと微睡み始めた。
……ちょっと待って!本番はこれからだからね?
俺は眠たげな彼女に声を掛け、元気を取り戻したムスコを彼女の尻に擦りつけながら彼女を抱き締めた。復活したムスコに気付いた彼女は、驚愕の表情を浮かべて「えっ!まだするの?っていうか、一晩に何度も出来るものなの?」と言った。
…またまた彼女は一体何を言っちゃってんのかなって……え?
もしかして彼女の歴代の彼氏どもは、こんな濃麗な彼女を前にして、毎回1回しか求めなかったわけ?彼女はどんだけ枯れ…淡白な奴等と付き合って来たんだよ。
俺ももう27だけど、2回は…いや彼女相手なら3回はできる!
あまり想像したくはないけど、彼女は今まで一体どんな男と付き合って来たんだ?彼女に問うと、彼女は狼狽えたように目を泳がせながら、あの男が初めてだったからと自信なさげに呟いた。
はぁぁぁぁ!?マジかよ!じゃあ、彼女はあの男に処女を捧げたってのか?
なんて羨ま…勿体無い事を!うおぉぉぉぉ!何でもっと早く生まれなかったんだ、俺!少なくとも後3年と1日早く生まれて、彼女の同級生になれてたら…クソッ!
俺は別に処女に拘るタイプじゃない。けど、何かすっげぇームカつく!腹が立って仕方がない!
…こうなったら、彼女の体の隅々まで全部上書きしてやる!
そう意気込んだ俺は、その後本当に彼女を抱き潰してしまった…。
そう分かるくらいに彼女の膣内は狭く、きつかった。俺は彼女の負担減らすべく、正面から抱き込むようにぴったりと肌を合わせ、解すように、馴染ませるように、できるだけゆっくり動いた。
ゆっくりと突き上げる度にあがる彼女の嬌声の合間に、「…気持ちいい」という言葉が聞こえた。
……マズい。もうイっちゃいそう。こんなに気持ちの良いセックスは初めてかも。これはもうとにかく一度出そう。一回出して、その後ゆっくり彼女を味わえばいいや。
彼女の了承を得た後、俺は彼女の膝裏を肩にかけて抽挿のスピードを速め、薄い皮膜の中に精を放った。
俺が興奮冷めやらぬムスコに新しい避妊具をつけていると、彼女がうつらうつらと微睡み始めた。
……ちょっと待って!本番はこれからだからね?
俺は眠たげな彼女に声を掛け、元気を取り戻したムスコを彼女の尻に擦りつけながら彼女を抱き締めた。復活したムスコに気付いた彼女は、驚愕の表情を浮かべて「えっ!まだするの?っていうか、一晩に何度も出来るものなの?」と言った。
…またまた彼女は一体何を言っちゃってんのかなって……え?
もしかして彼女の歴代の彼氏どもは、こんな濃麗な彼女を前にして、毎回1回しか求めなかったわけ?彼女はどんだけ枯れ…淡白な奴等と付き合って来たんだよ。
俺ももう27だけど、2回は…いや彼女相手なら3回はできる!
あまり想像したくはないけど、彼女は今まで一体どんな男と付き合って来たんだ?彼女に問うと、彼女は狼狽えたように目を泳がせながら、あの男が初めてだったからと自信なさげに呟いた。
はぁぁぁぁ!?マジかよ!じゃあ、彼女はあの男に処女を捧げたってのか?
なんて羨ま…勿体無い事を!うおぉぉぉぉ!何でもっと早く生まれなかったんだ、俺!少なくとも後3年と1日早く生まれて、彼女の同級生になれてたら…クソッ!
俺は別に処女に拘るタイプじゃない。けど、何かすっげぇームカつく!腹が立って仕方がない!
…こうなったら、彼女の体の隅々まで全部上書きしてやる!
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