ローストビーフにむせた拍子に氷の公爵に拾われました。~攻略本に載っていない社畜令嬢ですが、なぜか騎士団長との板挟みで溺愛ルートを爆走中~
乙女ゲーム『緋色の誓約』の世界に転生した、男爵家の三女・ルカ。
しかし彼女は、前世でボロボロになるまで読み込んだ攻略本にも、ネットのWikiにも一切情報が載っていない「名もなきモブ令嬢」だった!
「シナリオの強制力がないなら好都合。目立たず関わらず、平穏に生き延びてみせる!」
そう決意したルカだったが、王太子の【婚約破棄イベント】を壁際で見物中、あまりにもローストビーフが美味しくて盛大に咽せてしまう。
シリアスな場面をぶち壊し、全注目を浴びてしまったルカをなぜか庇ったのは、絶対に笑わないはずの『氷の公爵』と、完璧な笑顔の下にドSを隠す『腹黒騎士団長』で!?
「この令嬢は、私が保護しよう」
「抜け駆けはずるいですね、公爵殿。彼女のエスコートは私が」
(えっ、なにこのバチバチ! 私、国家機密でも知っちゃった!? 消される!?)
威圧感たっぷりの彼らに監視(※激甘な溺愛)され、怯えるルカ。
なんとか嫌われようと計算高く立ち回るものの、持ち前の大雑把さと不器用な正直さが毎回爆発。
「打算のない人間」を初めて見た彼らの心を、逆に強烈に惹きつけてしまい——!?
自分の魅力にだけは絶望的に鈍感なモブ令嬢の、意図せぬ無双ラブコメディ開幕!
しかし彼女は、前世でボロボロになるまで読み込んだ攻略本にも、ネットのWikiにも一切情報が載っていない「名もなきモブ令嬢」だった!
「シナリオの強制力がないなら好都合。目立たず関わらず、平穏に生き延びてみせる!」
そう決意したルカだったが、王太子の【婚約破棄イベント】を壁際で見物中、あまりにもローストビーフが美味しくて盛大に咽せてしまう。
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