クリスマスの空
夏前に山本力とつき合うことになった佑人の世界は一変した。だが、高校三年生の彼らには受験や卒業が迫っていた。無論東山や坂本らも当然受験体制に入っているのだが、問題は力は進路を佑人以外に話していないということだった。そんな中でも世の中はクリスマスに近づき、浮足立っていた。
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