お飾りドールのあぶない日常 〜神の力と仲間は最強です〜
第二の地球と呼ばれる青い惑星に、ひとりの女性が舞い降りた。彼女の名前はキーナ・エフケリア、元は神殿に飾られていた泥人形。
神々はお試しとばかりに、泥人形を無限の宇宙に放り出した。泥人形は無限界で人間に変化し、星々を渡り、友と呼べる者から名前と生きる術を習い、その親愛なる友を亡くした後、新地に移り住み、与えられた力を元に仕事を始めた。
キーナの仕事はアンダーテイカーという請負人。悪党を相手にする仕事柄、いつしか恨みを買い、お尋ね者のレッテルを貼られ、毎日が賞金稼ぎのハンターに追われる危険な日々を送っていた。
ある日、キーナは仕事の依頼をきっかけに、以前から考えていた、ポリスを味方に付ける攻略作戦を実行することにしたが、現場に駆けつけたポリスの指揮官である東御來斗(あずみらいと)を怒らせてしまい、作戦は敢えなく失敗に終わった。
そんな矢先、キーナはコンビニで痴漢に襲われていた女性を助けるが、犯人と間違えられて交番に連れていかてしまう。そのとき偶然にも、現場にいた指揮官の來斗と遭遇したキーナは、リベンジとばかりに今度はフレンド作戦を決行する。
そしてふたりは徐々に惹かれ合い同居生活を始めるが、來斗の祖母からある依頼を受け途端、キーナは2人の若い暗殺者(アサシン)から命を狙われる。しかしその暗殺者の依頼主は、來斗の父親が殉職した事件と関わりのある人物だった。
その人物とは……。
個性豊かな仲間たちに囲まれて、能力、推理、バトル、恋愛ありの、ちょっと変わった物語です。
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