君が君であるために僕ができること

生徒会長と風紀委員長は前期会長と委員長の二人から任命される。生徒会長に任命された南田は声も小さく身体も小さいし、体力もない。彼にはコンプレックスばかりだ。そんな彼を任命した前期会長は実は親の離婚によって別れた兄だった。そして前期風紀委員長はその兄の恋人で、緒方を任命した。実は緒方は南田の小さな声を他の会話をしてる最中でも聞き取るほど耳がよかった。そんな緒方に南田の兄は南田を託したのだった。

*「夜空に浮かぶあの月のように…」の二人の出会いからの物語をショートで紡いで行こうと思います。途中話が前後する場合もあります。ご了承ください。
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