【完結】策士な王宮魔術師は撫でられたい
ローウェン王国の王宮魔術師ジョシュアは膨大な魔力を持ち、北の英雄の息子、次期伯爵家当主、最年少の一級魔術師という一般的に見ると超優良物件。
王都で働いてはいるが、いつかは生まれ育った辺境の地である北方に戻りたいと思っている。
ジョシュアの華麗な肩書きに多くの女性が近づいてくるが、北方に戻りたいというジョシュアの思いを知ると手の平を返すように離れていくため、二十一歳にして女性不信気味になってしまった。
そんなジョシュアは王宮図書館で没落した元貴族のアリスと出会う。
恋愛未経験、若干の女性不信、姉からは腹黒策士と呼ばれるジョシュアだが、全く自分に興味を示さないアリスが気になって仕方がない。
『私を忘れた貴方と、貴方を忘れた私の顛末』に出てくる、弟ジョシュアの話です。
単体でも読めますが、そちらを読んでからの方がより詳しく分かっていただけると思います。
完結まで予約投稿済み
世界観は緩めです。
ご都合主義な所があります。
誤字脱字は随時修正していきます。
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