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ねむく
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案の定とても……眠くなるやつだったけど……シュウの目がこわくて…イツメンはなんとか耐えました!!そしてまさかの……寝たクラスメート達は…課題が追加で出されたのだった。本当寝なくて良かった~と安堵したのはカリン。
「今日の授業ってもうないよね?」
ティアナ
「うん!今日はもうないね~」
カリン
「じゃ、また夕食の時間に私の部屋に集合で」
ティアナ
「「「「「はーい」」」」」
イオ、パン、カリン、ラミレス
、サイフォン
「あ、俺も」
シュウ
「もちろん~じゃまたね~」
それぞれ自室に戻る。
んーーー。眠かったなぁ~あの授業………。
さーーてさてさて、冬の野営着を考えようかな!!!
んーー。素材は温熱効果があって~熱を外に逃さない感じで
デザインが、スノボーのウエアーみたいな感じにしよっと。
私とカリンがピンクの上で
白のファーをフードにつけて
下は白のズボン。
イオ、パン、ラミレス、サイフォンは、上が赤で、下が黒
シュウは先生だから色を変えて
上が青で下が黒!よしいい感じ!!このまま作っちゃおう~!!!
想像魔法でさっさか作り終えて
今はそれに合うニット帽を考えてる。ゴーグルもほしい…あと
ネックウォーマーもね!!!!
サザルの国だから雪降ってるだろうしめちゃめちゃ寒いだろうからね……。
ニット帽は私とカリンは白のニット帽にピンクのファーのぽんぽん付き
メンズ達は耳当て付きの黒いニット帽にしてみた。
我ながらいい出来~!!
手袋も私とカリンは白でメンズ達は黒
さてと、あとはネックウォーマーね!!
ネックウォーマーも手袋と同じ色でいっかな。みんな同じ格好だと誰だかわからないから目印でもつけるか……。そうだ、小さくシュウならSとかイオならIとかニット帽に白で刺繍しとこ。
私はTでカリンはKね!
うんうん、いい感じ~ゴーグルはみんな同じでいっかな。
さ、この辺にしておいてと。夕食の用意しちゃいまーーす!!
今日のメニューは、ドゥルルルるる~じゃん!!
カキフライ!!でーす!!!
なので、牡蠣をゲットしに行かないとね~んーー。自分でとるのはめんどくさい……なら、シオンの国のお魚屋さんでかってこよーーっと!!
「サイフォン」
「はい、ティアどうしました?」
サイフォン
「ちょっと具材をゲットしにシオンの国に行く~」
ティアナ
「了解しました」
サイフォン
パッ
ん~いつ見ても綺麗な海~
ってあれ?街に転移したつもりがつい…シオンのプライベートビーチに来ちゃった……苦笑
「ん?ティア!?なにしてるの??」
シオン
え!?いつも本当タイミングいいよね~
「ちょっとお魚屋さん目的なんだけど…なぜかここに転移しちゃってさ、タハハッ」
ティアナ
「ふふっ、それって俺に会いたくてじゃないか?」
シオン
「あ!!そうなのかな!!」
ティアナ
「え!?」
シオン
素直に返されたシオンはかあぁぁと赤面になり、目を手で押さえるのだった。
「シオンどうしたの?目でも痛いの??目用にポーションあるよ~」
ティアナ
首をかしげるティアナの可愛さにさらにやられるシオン
「っ……じゃ俺も魚屋付き合うよ」
シオン
「ん?そう?じゃ3人で行こう~」
ティアナ
「今日の授業ってもうないよね?」
ティアナ
「うん!今日はもうないね~」
カリン
「じゃ、また夕食の時間に私の部屋に集合で」
ティアナ
「「「「「はーい」」」」」
イオ、パン、カリン、ラミレス
、サイフォン
「あ、俺も」
シュウ
「もちろん~じゃまたね~」
それぞれ自室に戻る。
んーーー。眠かったなぁ~あの授業………。
さーーてさてさて、冬の野営着を考えようかな!!!
んーー。素材は温熱効果があって~熱を外に逃さない感じで
デザインが、スノボーのウエアーみたいな感じにしよっと。
私とカリンがピンクの上で
白のファーをフードにつけて
下は白のズボン。
イオ、パン、ラミレス、サイフォンは、上が赤で、下が黒
シュウは先生だから色を変えて
上が青で下が黒!よしいい感じ!!このまま作っちゃおう~!!!
想像魔法でさっさか作り終えて
今はそれに合うニット帽を考えてる。ゴーグルもほしい…あと
ネックウォーマーもね!!!!
サザルの国だから雪降ってるだろうしめちゃめちゃ寒いだろうからね……。
ニット帽は私とカリンは白のニット帽にピンクのファーのぽんぽん付き
メンズ達は耳当て付きの黒いニット帽にしてみた。
我ながらいい出来~!!
手袋も私とカリンは白でメンズ達は黒
さてと、あとはネックウォーマーね!!
ネックウォーマーも手袋と同じ色でいっかな。みんな同じ格好だと誰だかわからないから目印でもつけるか……。そうだ、小さくシュウならSとかイオならIとかニット帽に白で刺繍しとこ。
私はTでカリンはKね!
うんうん、いい感じ~ゴーグルはみんな同じでいっかな。
さ、この辺にしておいてと。夕食の用意しちゃいまーーす!!
今日のメニューは、ドゥルルルるる~じゃん!!
カキフライ!!でーす!!!
なので、牡蠣をゲットしに行かないとね~んーー。自分でとるのはめんどくさい……なら、シオンの国のお魚屋さんでかってこよーーっと!!
「サイフォン」
「はい、ティアどうしました?」
サイフォン
「ちょっと具材をゲットしにシオンの国に行く~」
ティアナ
「了解しました」
サイフォン
パッ
ん~いつ見ても綺麗な海~
ってあれ?街に転移したつもりがつい…シオンのプライベートビーチに来ちゃった……苦笑
「ん?ティア!?なにしてるの??」
シオン
え!?いつも本当タイミングいいよね~
「ちょっとお魚屋さん目的なんだけど…なぜかここに転移しちゃってさ、タハハッ」
ティアナ
「ふふっ、それって俺に会いたくてじゃないか?」
シオン
「あ!!そうなのかな!!」
ティアナ
「え!?」
シオン
素直に返されたシオンはかあぁぁと赤面になり、目を手で押さえるのだった。
「シオンどうしたの?目でも痛いの??目用にポーションあるよ~」
ティアナ
首をかしげるティアナの可愛さにさらにやられるシオン
「っ……じゃ俺も魚屋付き合うよ」
シオン
「ん?そう?じゃ3人で行こう~」
ティアナ
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