【完結】俺たちは、ただ恋をしている〜筋肉愛を描いていたら、好感度ゼロから恋になりました。
純度100%の筋肉オタク、伊藤叶翔は高校の入学式で一目惚れした背中の持ち主、渡辺藍生に絵のモデルを依頼しようと、彼が所属する水泳部に見学に行く。
だが、藍生の筋肉に見惚れていると、女子を見にきたと勘違いされ、「二度とここに来んな!痴漢」とプールからつまみ出された。
中学時代に筋肉愛でイジられた苦い経験から、わざわざ運動が盛んな高校を受験したのに、このままでは他の部も出禁になってしまう……叶翔の野望である『大好きな筋肉を描いて多くの人に発信したい』が叶わなくなる。
翌日、叶翔は勇気を出して藍生の誤解を解きに行くが、なんだか藍生の様子がおかしくて……?
藍生からの第一印象最悪、好感度ゼロから始まるじれきゅんのち、溺愛ストーリー。
『普通』になりたい。だけど自分の『好き』を諦められない。
そんな葛藤を互いに抱いているのを知らないまま親交を深め、答えを見つけた先には『恋』があった。
『恋する気持ちは筋肉よりもしなやかで強い』
そんなことに気づく、ピュアな主人公二人の成長込みのラブストーリーです。
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