天性の、恥ずかしい性癖 第113話:再教育の律動

「……っ、あ、あぁ……っ! とっちゃん、上書きして……っ、私を、消して……!」

高層マンションの一室、静寂を切り裂くのは、かつての女王「ノア」の、震えるような服従の喘ぎ。
敏則による「上書き」の儀式は、もはや単なる情事ではない。
それは、梨沙の中にこびりついた「あのアパートの記憶」を、痛みと悦びで完璧に塗り潰すための、精密な再教育だった。

空腹で朦朧とする意識の中、敏則の冷徹な愛撫が、梨沙の隠された本能――「徹底的に所有されたい」という乾いた渇望を暴き出していく。

「叔母さん、聞こえるかい? これが君の正体だよ」

昨日録音された己の淫らな声を聴かされ、自尊心を粉々に砕かれながらも、梨沙はその屈辱にさえ熱い昂りを感じていた。
管理され、漂白されることに悦びを見出した元女王が、最愛の甥にすべてを委ね、一匹の家畜へと堕ちていく――。

深化する支配と、崩壊する自尊心。
「上書き」の真骨頂を描く第113話の全容は、公式サイト『知佳の美貌録』にて。

※完全オリジナル作品です。二次創作ではありません。
#オリジナル #官能小説 #一次創作 #知佳の美貌録
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