この戦いが終わったら一緒になろうと約束していた勇者は、私の目の前で皇女様との結婚を選んだ
神官アウラは、勇者で幼馴染であるダグと将来を誓い合った仲だったが、彼は魔王討伐の褒美としてイリス皇女との結婚を打診され、それをアウラの目の前で快諾する。
アウラと交わした結婚の約束は、神聖魔法の使い手である彼女を魔王討伐パーティーに引き入れるためにダグがついた嘘だったのだ。
『お前みたいな、ヤれば魔法を使えなくなる女となんて、誰が結婚するんだよ。魔法しか取り柄のないお前と』
そう書かれた手紙によって捨てらたアウラ。
傷心する彼女に、同じパーティー仲間の盾役マーヴィが、自分の故郷にやってこないかと声をかける。
アウラは心の傷を癒すため、マーヴィとともに彼の故郷へと向かうのだった。
捨てられた主人公が、パーティー仲間の盾役と幸せになる、ちょいざまぁありの恋愛ファンタジー短編。
※思いつきなので色々とガバガバです。ご容赦ください。
※力があれば平民が皇帝になれるような世界観です。
※単純な話なので安心して読めると思います。
アウラと交わした結婚の約束は、神聖魔法の使い手である彼女を魔王討伐パーティーに引き入れるためにダグがついた嘘だったのだ。
『お前みたいな、ヤれば魔法を使えなくなる女となんて、誰が結婚するんだよ。魔法しか取り柄のないお前と』
そう書かれた手紙によって捨てらたアウラ。
傷心する彼女に、同じパーティー仲間の盾役マーヴィが、自分の故郷にやってこないかと声をかける。
アウラは心の傷を癒すため、マーヴィとともに彼の故郷へと向かうのだった。
捨てられた主人公が、パーティー仲間の盾役と幸せになる、ちょいざまぁありの恋愛ファンタジー短編。
※思いつきなので色々とガバガバです。ご容赦ください。
※力があれば平民が皇帝になれるような世界観です。
※単純な話なので安心して読めると思います。
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完結おめでとうございます♪
あぅ〜終わっちゃいました。もっと読んでいたかったです。番外編なんてないですよね…|ω・*)チラ
ダグはまぁ自業自得としか言い様がないですね。
マーヴィとアウラが幸せになってくれて良かったです🤗
素敵なお話に巡り合わせて頂いてありがとうございました♪
にゃおん様
ご感想ありがとうございますヾ(≧▽≦)ノ
無事完結しました!
惜しんで頂けてとても嬉しいです♪
番外編は今のところ考えていませんが、何か思いつけばその時はまだ書ければと思ってます(´▽`)
こちらこそ、最後までお読み頂きありがとうございましたー!!
愛の力いいですねぇ🥰✨✨
せち様
ご感想ありがとうございます( *´艸`)
よくある感じではありますが、愛の力とか作者が大好きなので♪
大変面白かったです。早く続きが読みたいですね。応援してますので頑張って下さいね☆
東堂明美様
ご感想、ありがとうございます(*´▽`*)
そう言って頂けて、とっても嬉しいです♪
応援もありがとうございます!
残り2話、後ほど公開いたしますので、最後まで楽しんで頂けますと幸いですー
【認証不要です】
11話、
副官を激しく瞬かせながら、とありますが(ちょっと吹きましたけど)あぶん誤字ですよね。いかつい中年おじを瞬かせるのを想像して秒ウケました(笑)
kokekokko様
ご指摘ありがとうございます(*´Д`)
修正いたしました!
私も不覚にも、笑ってしまいました(笑)
(認証不要とありましたが、御礼を言いたかったので)
おゆう様
ご感想、ありがとうございます(*´Д`)
実力じゃなかったですー
なのに選ばれたとか思って、調子に乗っちゃった結果がこれです(笑)
ざまぁ、ありがとうございますっ!!
12話を読んで
ダグ、ざまぁ!( ´゚∀゚`)
スパロボα様
ご感想、ありがとうございます( *´艸`)
そのお言葉、欲しかったです♪
にゃおん様
ご感想ありがとうございます(*´▽`*)
そう言って頂けてとても嬉しいです♪
ふふふっ…、実はそうだったんですよー
ダグにはこの後、絶叫してもらう予定です(笑)
承認不要です
第1話でダグがダズになってる箇所がありますよ。
ダズが一瞬だけこちらを見たような気がした
一瞬愛称なのかな?と思ったんですが一応お知らせしておきます。
更新楽しみにしています
nadegata様
ご指摘ありがとうございます(*´▽`*)
修正しました!
当初、彼の名前はダズだったんでそれが残ってました(;´Д`)
ありがとうございます!頑張ります♪
(承認不要とありましたがお礼を言いたかったので)
《承認不要です》
4話
マーヴィがマーヴェになってます
山桜雪様
ご指摘ありがとうございますm(_ _"m)
修正しました♪
名前間違えるなんて恥ずかしいっ!
既にダグに対する『ざまぁ』の片鱗が見える~(笑)(๑•̀ㅂ•́)و✧うふふ、この後の展開が楽しみ~♪
きらさび様
ご感想、ありがとうございますヾ(≧▽≦)ノ
フラグ、立ちまくりでーす(笑)
続き、頑張ります♪
アウラ、よく言った!
あんなやつには、唾で充分(笑)
ちょん様
ご感想、ありがとうございます(´▽`)
アウラ言ってやりました!
ダグの怪我描写は書いてないのですが、他の兵士たちに比べると大したことない設定です(笑)
神官なんかより実はもっと凄い存在なんじゃないだろうか(笑)。
おゆう様
ご感想ありがとうございます(*´Д`)
実は何かあったりするんですよー!
といっても、単純なお話なので、すぐに分かっちゃうと思いますが(笑)
そのうち明かされますので、お楽しみにー♪
アウラは褒賞貰ってないのでしょうか?
なぜ?
monomoma様
ご感想ありがとうございます(*´▽`*)
短編なので省いちゃいましたが、アウラの褒美はマーヴィの村の立て直しのために、後日お金という形で支払われた設定です(勿体ないかもですが、贅沢を知らないアウラには使い道が思いつかなかったので)
また完結後に改稿する際に付け加えますー♪
この手のやつは魔王が復活するのが一番のざまぁかも?(笑)。
おゆう様
ご感想ありがとうございます( *´艸`)
ふふふっ、それもありですねえ…
ひねりのない作品なのである程度予想はつくかもですが、最後までお付き合い頂けますと幸いです♪
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