掌編小説 特等席からの贈り物

毎日、苦痛に耐えて通勤電車に乗る毎日。

不毛な時間、ムカつくやつら、イラつく俺

突然、出会いが待っていた。

読み切りの短編です。初投稿です。最後まで読んで頂けたら幸いです。
良かったら感想を頂けらたうれしいです。
よろしくお願いします。
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