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言いなり
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唯斗「んふっ……んっ」
新 「もっと奥まで咥えて……そう」
唯斗 (く、くるしい、!)「ごほっげほ…はぁはぁ」
新 「誰が止めていいって言った?」
唯斗「!!!…ご、めん…なさい」
再び喉奥まで咥えたが鼻にツンとくる匂いに吐きそうになりながら必死に咥えた。
新 「咥えてるだけじゃ全然イけないんだけど……ほんと下手くそだな」
新はそう言って唯斗の頭を両手で掴み、むりやり動かした。
唯斗 「んん!!おぇ…ふぐっ……うっ」
涙を流しながらその行為が終わるのを待っていた。
新 「んっ出そう…全部飲んで」
喉奥にドロッとした液体が流れ込んできて鼻を摘まれてどうすることも出来なくなった唯斗はごくんと飲み込んだ。飲み込んだことを確認した新は唯斗の口から性器を引き抜いた。
唯斗 「おえぇ…げほっげほっ…うぇ」 (気持ち悪い…)
新 「おつかれ、もっと上手になれるようにこれから練習してこうね」
唯斗 (え……嘘でしょ、またやらないといけないの)
新 「なんか言いたいことでもあるの?ないよね?」
新の圧が凄すぎてなんにも言えなかった。
唯斗 「口……洗いたい…です。」
新 「そうだね、昨日からお風呂も入ってなかったね……一緒に入ろうか」
唯斗 「一緒に?」
新 「うん、洗ってあげる。ほら手錠するから手出して」
ガチャ
足枷を外してもらい手錠をつけられて新に支えられながら不自由な足で風呂場まで歩いていった。
新 「あー手錠してたら上、脱げないね…」
唯斗 「逃げないからとってください……」
新 「それはだめー、この家から出ないなら服なんていらないよね。切り捨てちゃえばいいね…」
そう言って唯斗の服をどこから出てきたのか分からないがハサミで切っていった。
新 「もっと奥まで咥えて……そう」
唯斗 (く、くるしい、!)「ごほっげほ…はぁはぁ」
新 「誰が止めていいって言った?」
唯斗「!!!…ご、めん…なさい」
再び喉奥まで咥えたが鼻にツンとくる匂いに吐きそうになりながら必死に咥えた。
新 「咥えてるだけじゃ全然イけないんだけど……ほんと下手くそだな」
新はそう言って唯斗の頭を両手で掴み、むりやり動かした。
唯斗 「んん!!おぇ…ふぐっ……うっ」
涙を流しながらその行為が終わるのを待っていた。
新 「んっ出そう…全部飲んで」
喉奥にドロッとした液体が流れ込んできて鼻を摘まれてどうすることも出来なくなった唯斗はごくんと飲み込んだ。飲み込んだことを確認した新は唯斗の口から性器を引き抜いた。
唯斗 「おえぇ…げほっげほっ…うぇ」 (気持ち悪い…)
新 「おつかれ、もっと上手になれるようにこれから練習してこうね」
唯斗 (え……嘘でしょ、またやらないといけないの)
新 「なんか言いたいことでもあるの?ないよね?」
新の圧が凄すぎてなんにも言えなかった。
唯斗 「口……洗いたい…です。」
新 「そうだね、昨日からお風呂も入ってなかったね……一緒に入ろうか」
唯斗 「一緒に?」
新 「うん、洗ってあげる。ほら手錠するから手出して」
ガチャ
足枷を外してもらい手錠をつけられて新に支えられながら不自由な足で風呂場まで歩いていった。
新 「あー手錠してたら上、脱げないね…」
唯斗 「逃げないからとってください……」
新 「それはだめー、この家から出ないなら服なんていらないよね。切り捨てちゃえばいいね…」
そう言って唯斗の服をどこから出てきたのか分からないがハサミで切っていった。
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