こんにちは〜！！

わぁー！ありがとうございます！！
これからも皆様に楽しんでいただけますよう、日々邁進して参ります！(｀･ω･´)ｷﾘｯ

寒い中、こんなにも暖かいお言葉と感想をありがとうございました！ヽ(´▽｀)ﾉ

はたしてあの少年は何者なのか……これからどのように話が進んでいくのか……神々はどうなるのか…………。
などなど、色々含めてこれからも楽しんでいただければこれ幸いです( *´꒳`* )
感想、ありがとうございました！

こんにちは！感想ありがとうございますー！！
野蛮王女は、彼女の事を何も知らない第三者達が噂を聞いて勝手に想像して名付けた異名なので……(笑)

ここからどんどんアミレスも活躍していきますので、お楽しみに！！
改めて、感想ありがとうございました‪🙌🏻‬

はじめまして！とても嬉しいお言葉ありがとうございます！！😭🙏✨

作者としても、登場人物一人一人に愛情を込めて作り上げていますのでそう言ったお言葉をいただけて本当に作者冥利に尽きます。
エンヴィーにはぜひともこれからもアミレスの良き師匠として、時に支え時に教え導く存在となってアミレスのそばにいて欲しいなあと作者も思います( *´꒳`* )

魔物の行進編もそろそろクライマックスです。どんどんややこしく、歪み拗れてゆくしぬしあという物語ですが……これまで散りばめてきた伏線の回収も既にはじめておりますし、更に話は盛り上がっていきます。
これからも皆様の生活の憩いの一部となれるよう、日々邁進していきます！m(_ _)m

改めまして暖かな感想をくださりありがとうございます。
この作品を、しぬしあを愛してくださりありがとうございます！！‪🙌🏻‬‪🙌🏻‬

随分と初期の頃から……！こちらこそ、しぬしあをずっとお読みくださりありがとうございます！！‪🙌🏻‬‪🙌🏻‬
こんなにも丁寧でありがたいお言葉の数々、そしてお忙しいであろうご身分の中勉強の合間の息抜きにと本作を選んでくださった事、大変嬉しく思います🙏🙏✨
これからも皆様に本作を楽しんでいただきませるよう、日々邁進してゆきます。

しぬしあはこれからもどんどん面白くなっていきます。きっとこれから先も楽しませるとお約束致しますので、これからも楽しみにして頂ければこれ幸いです。
たいへん温かいお言葉、骨身に染みます。星波冬花さん、ありがとうございました！！！！🙇‍♀️🙇‍♀️

全然大丈夫ですよ〜(多分)
休む時はしっかり休みますので(*´ω`*)

メイシアは本当に強くなりましたね。真正面から気持ちを伝えたら、あのアミレスにも想いが届くことを証明してみせましたから。
本当に凄いよあの子。男になってでもアミレスのお嫁さんになろうとするあたり、本気度が窺えますね(ところで、婿じゃないのか……？？？)

色々と吹っ切れてからのマクベスタ、かなり強いです。想いを告げるつもりはないけど、アミレスを誰かだけのものにさせるつもりもなさそうですね、彼。
メイシアの告白への反応を見て、案外想いを告げてもアミレスを苦しませる事にはならない、と知ったので……好意を隠さなくなってきたのかもしれません(笑)

前世では出来なかったような事も、今世でたくさんさせてあげたいですね。
きっと、アミレスは前世でほとんどの事をやった事がなかったでしょうから……。やりたい事は全てやらせてあげたいな。

ラークの件は本当にディオ次第ですね。まあ多分ラークの事ですから、ディオがどんな答えを出そうとも納得して、寧ろそこまで真面目に考えてくれた事に強く感謝するとは思いますね。

感想ありがとうございました〜！！

アミレスさんの渇愛に関しては、少しずつ、少しずつ……明らかになっていきます。何が彼女をあそこまで追い詰めたのか、それもきっといずれ分かることでしょう……。
転生者組の事なども、またいずれ…………(語れない事が多すぎる件)

色々吹っ切れたバーサーカー状態のマクベスタ、強いです。かなり強い。こんな事まで出来ちゃうんです。※顔近づけて睫毛取っただけ
そこまでいけたら、もう、マクベスタも最強だと思うんですけどね……いつになったらそこまでいけるのやら😑💭

アミレスには幸せになって欲しいだの愛が伝わってないだの言ってますが、実のところ、実際に面と向かってアミレスに想いを伝えた人間なんて全然いないんですよね。
女性陣とかぐらいなんじゃないかな……。
言葉にしてないのに、愛が何か分からないアミレスがそれに気づける筈がないんですよねぇ〜〜！！()

感想ありがとうございました！！

ハイラの正体もいずれ判明しますので……お楽しみに！‪🙌🏻‬

確かに、アミレスさんの地雷踏み抜いてますからね……😑💭

はたして何者でしょうか……ふふ……。

フォーロイトという血筋故か、アミレスも当たり前のように命を要求していますね（笑）
有言実行する能力があるだけに、恐ろしいですね……😑💭

感想ありがとうございました！

どうでしょうか……フリードルも、あれでそこそこお茶会を楽しんでる節がありますので…………アミレスの意思なと無視して、これからも何度も行う可能性はありますね(笑)

ミカリアは本当に重いです。百年目の初恋だからか、とにかく重いです。下手したら、どんな手段を使ってでもアミレスを囲おうとするかもしれませんしね……。こわい。

誰かのものになった方が、幸せや安全が確保されると思うのですが、同時に誰かだけのものになった瞬間、世界規模の戦争がお気かねないんですよね。
ご存知の通り、アミレスはやばいのに執着されてるので(笑)

果たしてアミレスはいつになったら周りのイカレっぷりに気づくくのか…………💦
感想ありがとうございました！

ミシェルにも色々ありますからね……彼女のいいところも悪いところも愛して下さりありがとうございます！！
感想もありがとうございました！

アミレスもようやく14歳です。まだまだ中学2年生ぐらいの年頃……いや若いな……。

何故か妹に倣い、匿名でプレゼントを贈ってしまったので、あれがフリードルからのプレゼントだとは気づかないでしょう。フリードルも自分から言い出す事はないでしょうし（笑）

世界の意思による強制力発動以降、転生者組はぼんやりと前世の事を思い出したり思い出さなかったりしてますね。
カイルの場合、命の危機的状況でアミレスによって呼ばれた『ルカ』という名前がトリガーとなって前世の名前を思い出したのでしょう。
やはり何かしら強いきっかけがあれば、思い出せる事もあるのでしょう……あるのでしょう…………。

アミレスは主人公の割に全然前世の情報がありませんからね、これから少しずつでも思い出していってくれたらいいんですが。
いきなりのお茶会は本当に警戒していたでしょうね。顔が引き攣るレベルで（笑）

感想ありがとうございました〜〜！

マクベスタも色々吹っ切れてきたので、独占欲丸出しです（笑）
いいぞお、もっとやれ！！()

感想ありがとうございました〜！

いえいえ〜〜！気になる事等仰っていただけますと、こちらでもごちゃごちゃしてる情報を精査するいい機会になりますので！助かっております🙏🙏

着実に、ゆっくりにですがゲーム開始が近づいてきております。フラグをちぎっては投げちぎっては投げ……としてますが、はたしてどうなることやら…………。

シルフの加護に限らず、精霊の加護を与えられた日には高確率で精霊化しますね。シルフの加護の場合、それが確定しているだけで……(過ぎたる力を人に与えると、その人の本質すらも塗り替えてしまうのです)
今はまだ、シルフの足掻きで精霊化の進行が限りなく遅れてますが、まあ、回避不可能なので。このままだといずれ必ず彼女は精霊になりますね。
もし万が一アミレスが死んで加護が発動するような事があれば、もういずれとか言う暇もなく一瞬で精霊化するでしょう。それまでずっと抑え続けていた分。
割と世界規模の争奪戦待ったナシですね、これ…………（笑）

朝から感想ありがとうございました〜！！

勿論2人とも帝都に来る事になります。アミレス視点ですと、やはり2人にとって大公領にい続ける事が悪影響と捉えていますので……。
覚えててくださりましたか！そうです、フリードルの誕生パーティーの前に、レオナードがローズニカへのお土産として購入していたドレスです。
アミレスとの別れの日だからと、ローズニカも一張羅を出してきたのでしょう(笑)
レオナードは自覚させてはいけないレベルの天才だったのです……これから音の魔力を使う機会も増えるでしょうし、使いこなせるようになれば…………そう考えると先が怖いですね。

精霊の仕事は大まかに分けると、
・各魔力属性の管理
・魔力や生命力の元となる魔力原子の管理
・神々から押し付けられた人間界の管理運営
・精霊界の管理運営
などになるでしょうか。中でも、神々に押し付けられた仕事がとにかく多いので、上位の精霊達はいつも忙しいです。
精霊王のシルフは特に忙しいですね。やらなければならない事が沢山ありますので……。
エストレラという呼び名についても、この後に続きます話の中でちょろっと触れていたりもしますので、少しお待ちいただければ幸いです。

感想ありがとうございました！

アミレスが思い描いていた形からは少し離れましたが、それでもちゃんと終わりそうです( *´꒳`* )

本当にようやくです。ようやくシルフとアミレスを再会させる事が出来ました〜！！
アミレス、かなり人外に好かれやすいですからね……🤔
ハーレム形成も容易いでしょう(笑)

第四章はあと五話とか六話とかで終わると思います。幕を下ろしましょうがあと数話で、他に二話続きの小話が入る予定ですので。
感想も、皆様の都合がいいタイミングで送っていただければ作者としてはこれ幸いです‪🙌🏻‬‪🙌🏻‬
感想ありがとうございました！

ローズの頭に響いた声は一体誰だったのか……それもまたいずれ明らかになります。

久々にアミレスがフォーロイトらしく思い切り暴れております。やっぱり、戦ってる時が彼女が最も輝ける時なんですよね……聖女のようなヒロインにはなれないけど、悪役王女として出来る事はある……そんな考えが彼女にはあるのでしょう。
本当にかっこいいです、アミレスは（笑）

大公領編クライマックス、どうぞお楽しみにください！

レオナードもようやく立ち上がってくれました。多分、レオナードからすれば後悔ばかりの過去だったと思うので、これからは後悔しないように生きて欲しいところですね。

アミレスが何かすればする程、セコムが増えてゆく……🤔
大公領編もついに山場、ここからどんどんクライマックスに向かっていきますのでこれからもお楽しみにしていてください！
感想ありがとうございました！！

恐らく、これまで領民ではない者と一緒になった領民達は領地に戻る事無く外で幸せになったからでしょう。
領民達は妖精という純粋な種族の祝福の影響か、自分達とは違う存在を受け入れる事が難しくなっているのです。
なので、領民じゃない女を娶り、かつ領地に戻って来た挙句大公にまでなろうとしていたセレアードに怒り心頭……というか、嫌悪感が強く湧いていたのでしょう。

セツも明らかに普通じゃない登場でしたからね……その正体もいずれ明らかになる予定ですので、お楽しみに！

ローズのヒロイン力もバシバシ増していきます。右肩上がりですね(笑)
相変わらず偽善者全開極度のお人好しなアミレスのカリスマが光っております。対等な女友達として二人の間にもしっかり絆が芽生えましたね( *´꒳`* )

感想ありがとうございました！！

神々が自分にとって不都合だからと勝手に定めた、精霊界、魔界、妖精界にとって全くうま味がなくただただ邪魔なもの、それが制約ですので……一万年経ってようやく破棄出来た事に、精霊達はさぞかし大喜びでしょう。

何があろうと、基本的には人間界に関われなかった精霊がついに関われるようになってしまったので、きっとゲームにもかなりの影響が出る事でしょう。
その辺りも楽しみにしていただければ幸いです‪🙌🏻‬
感想ありがとうございました！！

フリードルの場合、かつて抱いていた親愛と、今抱いている憎悪のどちらもを捨てる事が出来なくなってしまった(『アミレス』の親愛と『私』の嫌悪をどちらも捨てられない状態のアミレスと同様)ので、あんな風に愛しているからこそ憎いし、だからこそ殺したい……って考えるようになってしまいました。
ゲームでは一応溺愛枠のフリードルですが、運命が狂いに狂った結果、見事に偏愛ないし狂愛のおもしれー男となってしまいました。
よかったね、アミレス。フリードルが愛してくれるってよ(なお殺意MAXの模様)

レオナードも本当に苦労して来ましたからね……ようやく真正面から彼という存在を認めて受け入れ、更にはその背中をも押してくれる存在と出会えたものですから。
レオナード自身も、ようやく自分という存在を認める事が出来たんじゃないかなぁと思います。
勿論このレオナードの変化が内乱の件にも大きく関わる事となりますので……！お楽しみに！！
感想ありがとうございました！

ありがとうございます〜〜！！！🙏🙏
こちらこそ、いつも読んでくださる皆様方がいてくださるので本作は成り立っております。
本当にいつも読んで感想も送ってくださりありがとうございます。たいへん励みになっております！

我儘な妖精の祝福に引っ張られて、同じく我儘になってしまった領民達……人間の醜悪さが存分に出たかなぁと思います(笑)

いえいえこちらこそ！毎日のように読んでいただけて、本当に嬉しい限りです。
作者の都合でたまにおやすみをいただいてしまって申し訳ないぐらいです……m(_ _)m
これからも読者の皆様に本作を届けられるよう日々邁進してゆきます。
300話目も読んでくださりありがとうございました！！‪🙌🏻‬

初恋ですね……二人はこれがようやく出来た淡い初恋になりますね。これまでそんな余裕も無かったので……。
アミレスはアミレスに出来る精一杯の事をしているだけなのですが、それがことごとく相手にとっては人生を変えてくれる転機のようなものになってしまいます(笑)
確かにアミレスが誰よりも傷つき苦しんできたので、無意識に皆にはそれを味わって欲しくない/もう味あわせたくないって思ってそうです。

大公領の人達で何とかしようとした結果が、ゲームでの内乱の発生とローズの死ですからねぇ……やっぱり彼等だけではこの問題を解決する事は出来ないんじゃないかなぁ(笑)
何かしら、それこそアミレスのような外的要因があって初めて歯車が噛み合ったようなものですし…………。

感想、ありがとうございました！