私の性活

妊活パーティー

高2のゴールデンウィーク〜後半〜

黒人の彼は、多分、30代くらい


身長はそれほど大きくないけど、他の人とは違って体は引き締まってて


シックスパックも完璧で


でも…見たこともないくらい長くて



そしてアルミ缶くらい太くて


流石にアナルに入らなくて


ローションを塗られて指で慣れた手つきで馴染まされて


グ…グググ…


アナル…引き裂かれそうで…



お腹がはち切れそうなのに


後ろから優しい低音ボイスで




「まだ三分の一も入ってないょ」


って。


「無理無理無理」

「パーーーン」


お尻をビンタされて呆気に取られた瞬間…



ズブ…ズブズブズブズブズブ…


…ズブズブズブズブズブズブズブ…


おへその方まで感触があり



強制的に痙攣が止まらなく


よだれが止まらない…



おじさん「ダメですょまだ壊しちゃw」



彼がちょっとでも動くと痙攣が止まらず



動く度に痙攣して


失禁してしまい…


…知らない覆面のおじさんが


「もったいない」

と言って私の尿道に吸い付き



「ごくごく…ごくごく」



おしっこは飲まされたことはあったけど、飲まれたのは初めてで恥ずかしくて恥ずかしくて。



その後気がついたら中出しされており


「アナル生中出し第一人目」



そのあとは、無数の手に体を触られて逝かされたり



騎乗位でエッチしながら



仁王立ちしてるおちんちんに囲まれてフェラチオしながら両手で手コキしてるところを撮影されて


制服に射精されて




ブレザーを脱がされて





スカートも脱がされて




ワイシャツをはだけさせられて



最終的にに紺ソックスとリボン…


…体には落書きをされて…


撮影され…


夜になっても終わらず…


寝ることも許されず…



もうすぐ朝…



「中出し250回達成…しばしの休憩タイムです。」



露天風呂に連れて行かれて優しく髪を洗われて


体も優しく洗ってくれてるけど


洗われる為に触られるだけで痙攣が止まらず


そのまま、疲れと眠気で寝てしまい起きると午後1時ごろ…


3分の2の人は満足して帰っており、それでもまだ、おじさん達をのぞいて10人くらい残っており



でもなんだかおじさん達と仲良く話しており


いつものおじさんが


「今残ってるのはね」


「俺たちが入ってるSM同好会のメンバーだけなんだょ…」



「これからは昨日から朝にかけてみたいな素人の集まりじゃないから覚悟しておきなょw」