私の性活

妊活パーティー〜奴隷の時間〜

改造

残っている人は全員、マスクをとって素顔でお酒を飲みながら談笑しており


全員40代後半から60代位のおじさんで…




おびただしい数のおもちゃ…


何に使うかわからない道具



何十本もある縄…



三脚の上にカメラ…ビデオ…


どこからか持ってきた分娩台みたいな椅子…


鞭・蝋燭・手錠…


制服クリーニングされてて


制服に着替えさせられて


ビデオカメラの前で


「私は、◯◯学園高等学校2年1組12番、◯◯杏里です。中2から肉便器として調教されており、昨日から肉便器として350回生中出しされて喜んでる変態です」


と変態自己紹介を撮影されて


スカートを捲し上げて


電マを使ってオナニーして制服のまま失禁してるところを撮られました。


そのあとは分娩台の上で両手両足お腹・頭を固定されて…


目隠しされて


「今から肉便器奴隷として自覚が足りなかった杏里に自覚してもらうからね」



お股の間に誰かの顔が入ってきて


「あん」


舐められて気持ちよくて


昨日のことが嘘のように優しくねっとりしたクンニ…


「あん…あ…あ…逝く」



「あ…あん…冷たい？？」


いきなり乳首が冷たくて…



そのあとも両乳首が冷たくて嫌がってもやめてくれなくて



乳首が立ってる実感はあるけど感覚なくて




「あん…」


キスされたと思ったらボールギャグ口に入れられて


「んん…グゥッ…」


両乳首を洗濯バサミのようなものでいきなり摘まれたと思ったら激痛が…



痛くて…痛くて…痛くて…


ジンジン


ボールギャク入れられてるからよだれが頬をつたって垂れてるのに止めれなくて


痛くて涙が止まらなくて…



この痛み…覚えがある…




前に名札をつけられた痛みが両乳首に…



全身から冷や汗が止まらなくて…


「肉便器奴隷にはお似合いだね」



「現役JK肉便器奴隷には」



アイマスクを取られると…


乳首には金色の輪っか型のピアスが…



「まだだょ…」



と言われてまた、目隠しをつけられて



電マをクリに当てられてそのまま固定されて放置…


放置…


放置…


「い…ゔ…いゔ…いっあう」


（逝く！！！！）



逝ってもそのまま放置…


何分…何時間経ったのか、多分数十分だったのだけれど、逝くたびに身体が痙攣して



痙攣するとさっきまで痛かった乳首が痛気持ちくて…


見透かされたように乳首を舐められてを繰り返されて…


よだれがとまらず…


潮吹きも止まらず…


「上の口も下の口もよだれ止まらない変態にはまたお仕置きが必要だな…」



お股に…冷たい…氷の感触が…



次は…すぐに…何されるかが頭をよぎって暴れようとしたら



パ…チーーーーーーンーーーー



「誰が動いて良いって言った」



「大人しくしてろこの雌豚が…」



怖いのにクリトリスに全神経を集中する度に…


気持ちよくて…気持ちよくて…冷たいのが気持ちよくて…



でも…


でも…



でも、また感覚がなくなってきて…



「動いたらつける数が増えるからな…w」



また、いきなりクリトリスを洗濯バサミのようなもので摘まれる感覚が…



「グググ…





ん…んぐ…グオーーーン」


さっきの比じゃない…


痛すぎて


涙も…


鼻水も…



よだれも止まらなくて…



海老反りしても痛くて…



プツン…  


…


………


…………


……………


失神しました。