私の性活

貸し出される私

経験人数100人

その日から放課後…

帰宅後…

深夜…


土日…


土日だと朝から晩までで3人とか4人の人の相手させられる日もありました。



おじさんに指定されたところに行くと知らない人が待っていたり、車で来ていて相手させられてました。


特に、元々痩せ型だったので夏休み前には裸になると微かに下っ腹が出てきてて、妊婦好きの変態さん達に変態プレイをたくさんさせられました。




何より私の体質なのか、元々おまんこがキツキツでどんなに太くて大きいおちんちんとかおもちゃとか入れられて、いっときおまんこがゆるくなっても次の日にはキツキツに戻ってしまっていたのでキツキツ処女マンコって呼ばれてました。



うちの親は元々放任主義だったので成績が落ちない限り、夜出歩いても何も言ってこなかったし、実家が新宿区ってこともあり、夜出歩いてもどこかしらで遊べたので…両親お酒好きでよく飲み歩いてたし。

親自体が夜家にいないことが多かったから怪しまれなかった。


夏休みに入って、確か３日目くらいの時に親と妹がおばあちゃんの家に2週間帰省していた時に…


おじさんから「100人達成おめでとう」
というメールと共に

「今日から親いないよな？」


って連絡来て


嫌な予感が…

塾には親と帰省するって嘘ついてたし…


家がラブホテル状態にさせられました。


何より100人目は…一気に115人目でした。

自宅で輪姦パーティー開かれました。



私の部屋や妹の部屋…両親の寝室で10日間くらい朝から晩まで貸し出されて

今だったらそんな体力ないけど、


若かったから…


何より完全にドM肉便器として覚醒してしまっていたから


毎日知らないおじさんに

「可愛いよ」


「すごくエッチな現役JK妊婦さんだね」


って言われるのが嬉しくて嬉しくて…


喜びを感じてしまっていたから…


何より鬼畜で怖いおじさん達がすごく優しかったから


もっと褒めてもらいたくて必死にご奉仕していました。


何より一日中知らないおじさん達にご奉仕したあと、杏里のご主人様達が知らないおじさん達に逝かされた分だけお仕置きとして


スパンキングしてくれたり


エッチしながら首絞められるのが気持ちよくて


喜んでご奉仕してしまっていました。


１０日経った時には経験人数150人超えてました。


親が帰ってくる３日前からおじさん達と家の大掃除をして親が帰ってきた時には前より家が綺麗になってたから褒められました。


妹の下着が無くなっててちょっと問題になったけど



でも親が帰ってくるということはまだ話してないことを話さなきゃいけないということでもありました。